みんな元気か?監督です。
今年も夏の予選がやってきた。
無事に迎えられることに
いつも感謝している。
毎年、3年生の集大成として
多くの教え子たちと戦い
送り出してきた。
わたしが、
この季節にいつも思うことは
無事に夏を迎えられたことににたいする感謝。
無事にと言うのは何か?
それは
メンバーに入れなかった
3年生たちのこと・・・。
今年は、6人の3年生をメンバーから外すことになった。
いろいろと考えた結果ではあるが
納得をしてくれるか?
不安がなかったとは、けして言えない。
でも、
さすが滋賀ボーイズ栗東の3年生である。
メンバーを発表した翌日から
遠征試合などはメンバーのみ
外れた3年生は居残りで練習。
その状況でも
練習を休むことはなく。
また
練習日には、ノックの手伝いや
バッティング投手や紅白戦の審判など
お手伝いの仕事を
私が、何も言わずとも率先してやってくれている。
それは、
親にも言えること。
息子がメンバーから外れて落ち込むのは当たり前。
しかし、
グランドでのお手伝いやらなにやら
文句も言わずにやってくれている。
つい先日もこんなことがあった。
母の飲み会(自称:女子会)に
私をゲストで呼んでくれた。
今回の夏の予選にむけた合宿の折に
昼食のカレーライスの炊き出しの為の
決起集会?かな。
母も戦うぞ!
という雰囲気の中に
メンバーを外れた母親も
全員参加しての
飲み会だったのです。
私は正直、
「なんと素晴らしいことだ。」
と、感動しました。
しかも
その母親たちが私を囲んで
いろいろとお話をしてくれました。
その会話の中に
こんな話がありました。
「わたしは、息子からたいへん勉強しました。
監督ありがとう」と!!
私は「なんでや?」
と聞くとその親は
「メンバーをはずれて正直腐ってやる気を失うのかなあ?と思ったら、
当たり前の顔押して練習に行くんです。」
「そして、私が何で練習行くの?って聞いたら、
だってメンバーに入れなかった分、メンバーには勝ってほしいから
その練習を一生懸命、手伝わなアカンやん!
ほんで、めっちゃ応援して俺らがあいつらを勝たせんねん!!と言うたんです。」
私は、ホンマに感動したし
すごく感謝した。
これまで毎年、感動と感謝をもらってきましたが
今年もいい年(学年)になったなと
実感しています。
しかし、
本当の戦いは、これから始まります。
さて、戦う準備は整った。
選手・保護者・指導者。
グランド・ベンチ・スタンドと
チーム一丸となって
「陽気に明るく活き活きと 山よりでっかい獅子は出ぬ」
で、いっちょ頂点目指して
頑張ろうかい!!