看護師の労働改善 | 社労士インフォセンターのブログ

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労働新聞によると、厚生労働省は、厚生部局と労働部局の5局長連名により、「看護師等の『雇用の質』の向上のための取り組

み」について、都道府県知事あてに通知しました。医療機関において、労働時間管理者の明確化や職場風土改善により仕事と育児が両立できるようにするということです。
平成23年度の改善策としては、労務管理を担当する責任者(院長、事務長、看護部長など)を労働時間管理者として明確化し、看護師の交替制の運用面の工夫、所定労働時間の削減を進めるとのことです。

医療機関において、看護師の募集に苦労しているところも非常に多いと思います。もちろん、労基法をはじめとした労働法をきっちり守ろうとすれば、非常に困難が伴うことも理解できます。しかし、少しでも従業員に働きやすい環境(法令遵守した環境)を整えれば、従業員の採用にもアドバンテージがあるのではないでしょうか。