コロナ療養中に増えた知識を披露したい
遠くアフリカの地を流れる川がある。シンコ川。英語表記ではChinko川。思いを馳せるChinko川どんな川なんだろうか。雄大に揺れ動いているんだろうか。水面がキラキラと黒光っていたり。…いや、増えた知識はこれじゃない!ここで終わってしまうとブロ友さん達が激減りしてしまうだろう。実のあることを俺は書く。………本題はここからだ………♪甘い時 はずむ心~コロナから社会復帰しましたが咳と…なんか倦怠感?的な。めっちゃダルい。もうね、パンツを穿くのもメンドクサイ。座右の銘が『365日 日々是勝負パンツ』な僕にとってパンツを穿きたくないなんてアイデンティティー崩壊の危機である。あ、それと体重が3kgくらい落ちましたが明らかに筋肉が削がれた痩せ方なので健康なんてほど遠い。減量メソッドとしては秀逸かもしれないがとてもとてもお薦めできない。こんな風に、良い事なんて1つもないコロナ。隔離という物理的にも社会と隔てられた生活を経て不自由といえば不自由であったけれど得たことが無いでもない。動けない暇に任せたインターネットや読書。微少ながらも知識が増えた。具合が悪いときって難しい話なんてなんもインプットしたくないじゃないですか。必然的に軽めの読書とかになってしまうんだけど買うだけ買って積ん読状態だった本をいくつか読む時間ができた。東京医科歯科大学名誉教授のちゃんとした本だぞ感染免疫学、寄生虫学の観点から書かれた“オス”という生き物の切なさ(苦笑)論。具合が悪くてもなんとか読めたでだ。読書の途中で『とりかへばや物語』についてネットで調べちゃったりしてそこから少しサーフィンした結果初めて知った事があった。約半世紀を生きてきての新事実。世の中まだまだ知らない事ばかりだ。『残念なオス~』とも『とりかへばや~』ともそしてコロナとも全く関係の無い真相。では、お教えしよう。………キスマークは医学的には「吸引性皮下出血」という……どう?「いや…どう?って言われても…」っていう話なんだろうけどなんかカッコ良くないですか?そのままって言えばそのまんまのなんの捻りも無いストレートな名前。吸引してできる皮下出血。確かにその通りだ。例えば、同僚の首筋に見掛けたとしても「それってキスマーク?」とは聞きにくいがというか、聞いちゃいけないんだと思うけど「それって吸引性皮下出血?」ならば下衆なセクハラとは一緒くたにできないインテレクチュアルさを感じる(感じない?で、思い出した。我が家には僕が家宝にしている本がある。数度の引っ越しを潜り抜け僕の本棚に鎮座している本だ。『病気をなおす100の秘法』。初版が1975年。僕が物心ついた頃には既に家にあった。僕は小さい頃から乱読傾向があり絵本も読めば、推理小説も読むし、漫画も読めば、文学作品も読む。時刻表も読書なら家庭の医学書系も立派な読み物だ。この『病気をなおす100の秘法』は「鼻詰まりの治し方」とか「突き指の治し方」とか重度の病気ではなくて軽い生活の知恵的な治療法がたくさん載っている。子供の頃のはるたろう君、何が面白かったのか暇さえあれば読み込んでいた。きっと皆さんにも役立つ情報が掲載されているんだろうけどただね、いかんせん約50年前の医学情報なので現代医学では禁止されてるような事も普通に書いてある。(「突き指は引っ張れ」みたいな)なので、下手にここに載せる事は自粛しておく。なんだけど今までの話の流れから1つだけ。吸引性皮下出血、キスマークについて書かれている箇所がある。題して「キスマークを早く消す法」だ。馬肉で治る!?マジか…読み込んでいた当時、鼻垂れはるたろう君は思ったことだろう。「キスマークってなに?」と。ペタリと貼れば一晩で消える…忍術か?そして、そこに生肉(馬肉)を貼れと云う。どんな病気やねん!!と考えたはずだ。流石に大人になったのでキスマークの意味や内出血する理由は知っている。知ってはいるけれど残念ながら今の今まで生肉を貼った経験を持ち合わせていない。このブログを読んで頂いている方達はほとんどが大人な人達だと思う。「…あ!?…マズい!!」という経験がこれからもきっとあることだろう。そんな時は、是非この秘法を思い出してもらいたい。本当に消えるのかどうか保証できんけど。てかさ…わざわざ目立つ首筋につけなくてもよくない?服で隠れるところを吸引すればよくない?という僕の考えは野暮なんだろうか?