本日のコロナ後遺症情報。

ぜーーーんぶ同じ匂いだぞ

 

さてさて

コロナも治りまして

社会復帰も10日以上が過ぎました。

 

よく後遺症として

『倦怠感』が挙げられますが

2、3日は結構な怠さでしたが

いつのまにか気にならなくなっていたので

後遺症というよりも

ただただ体がダレていただけでしょう。

 

ただね、明らかな異変が残っている。

これは紛れもない後遺症でしょう。

 

じゃじゃーーん

 

嗅覚障害!!

叫び叫び叫び

 

アレもコレも全てが同じ香り。

ご飯が炊ける匂いも

街ゆく女性の香水の匂いも

街路樹のキンモクセイも

みーーんな独特な同じ香り。

(決して良い匂いじゃない)

 

んでね、面白いのが

食事をしてても

「しょっぱい」とか「甘い」とか

「苦い」とか「酸っぱい」とか

味覚は可動してるらしく分かるんだけど

「何のしょっぱさ?」とか

「何の甘さ?」とかみたいな感じで

たぶん目隠して食べたら

何を食べてるか分からない。

これを風味障害と呼ぶらしい。

 

ちょっと気になってコンビニで

バニラアイスに

ブルーベリーソースがかかっている

スイーツを食べてみたんですよ。

そしたら甘いのは分かる。

酸っぱいのも分かる。

でも、甘さがバニラ由来なのか

酸っぱいのがブルーベリーのせいなのか

それが全く判別できない。

おー

まい

がっ!!

なんてこったい

 

まあね、風味は

嗅覚に依存する部分が多々あるので

鼻の機能が戻れば治るんだろうけど

いつまで続くんだい?という

不安がないでもない。

という話を職場でしてたら

同僚の女性が

自分のお弁当を持って

ツカツカと近付いてきた。

目をつぶってくださいと言う。

素直に従うと

これ何だか分かります?と言う。

どうやら僕の鼻の近くに

おかずの何かを近付けてるらしい。

例の独特な匂いはうっすら感じるけれど

モノが何だか全く分からない。

あ、えっと…肉!と適当に答える。

ぶっぶーーー

目を開けるとそこにはプチトマトが。

プチトマトって匂いする?

切られてるならまだしも丸々だよ。

 

ちょい、ちょい、ちょっと待て!

そんなの分かるわけないじゃん!!💢

別の匂いを嗅がせろ!!

 

じゃあ、これはどうですか?

(ハムっぽいなにか)

 

んー、分からん

 

これは?

(なんかのドレッシング)

 

…分からん

 

あ、これはどうですか?

と言いながら彼女は

机の引き出しから香り袋?を取り出した。

おー、これは期待できる。

なんてったって匂いに特化したアイテム。

俺の鼻vs香り袋。

さあ、どちらが勝つか。

 

彼女は僕が嗅ぎやすいように

自らの手のひらに香り袋を置いた。

その臭いを嗅ぐ俺。

2度、3度と繰り返し嗅ぐ。

傍目から見たら

女性の手のひらを一生懸命に

嗅いでいる男だ。

変態だ。

手のひらフェチだ。

 

香り袋の匂いはせずに

例の独特な匂いしかしなかったので

僕の鼻の勝ち(?)なんだけど

社会的には大敗北だと思う。