俺にも反撃させてくれ

 

………先端恐怖症あるある………

 

このブログでは何度も書いているけれど

はるたろう君は大の

注射嫌い!!

 

予防接種だろうが点滴だろうが

麻酔だろうが採血だろうが

体に針が刺さるのが苦手だ。

いや、苦手っていうレベルじゃない。

血の気が引いて貧血になる程なので

なんと言うか…この世から

注射という存在が無くなれば良いとさえ

思っている。

 

この“注射嫌い”の話を書くときは

必ず

でも、お注射するのは得意なんですよー

ははははは

みたいな

一般的には下ネタであろうと思われる文言を

僕にしては珍しく添えるようにしているけれど

それもこれも

注射に対する恐怖心を振り払うために

書いていることなので

皆様におかれましては優しい心持ちで

読んで頂けると幸いでございます。

という前置きはおいといて

この異常なまでの注射嫌いは

長女にも引き継がれている。

なんだけど

その長女が、なんと

ピアス開けたい!!

とかなんとか言い出した。

オーマイガっ!!である。

僕は注射をされるのも嫌いだけれど

他人がされているのを見るのも苦手だ。

なので

ピアスをしている人を見掛けると

その着けるまでの過程、つまり

耳たぶに穴を貫通させる流れを想像してしまい

胸がギュウーーとなってしまう。

決してピアス自体にどうこうは無くて

針を貫通させる行為が怖いのだ。

 

もし、娘がピアスをした場合

彼女が家をウロウロしてそれを見掛ける度に

耳…耳に穴が……と僕はなるだろう。

 

とは言え

それが嫌だからと

ピアス禁止令を出すのも気が引ける。

いや、出しても良いんだけども

俺がピアスを怖いからという理由は

家長の威厳として伏せておきたい。

 

こういうときの常套句として

親にもらった大事な体に

無用に傷をつけるなんて…

みたいな意見がある。

この気持ちはよくわかるんだけど

それは子供達が自発的に思うことであって

親が強要することには逡巡してしまう。

卒業式での『仰げば尊し』問題と似ている。

なので、長女には

痛いからやめときなよーみたいな

恐怖を煽る作戦で止めさせるしかない。

それでもなかなか翻意に至らない長女。

挙げ句には2つも3つも開けたいと宣う。

譲歩案として

せめて一人暮らしをしてからにできないか

交渉中である。

話は平行線であるがどうなるだろうか。

ところでだ。

ジムのトレーナー女子が

はるさん!はるさん!と寄ってきた。

そして驚愕の事実を告げてきた。

ヘソピしたんですよ!!と。

 

よそ様のお嬢さんなので

僕がどうのこうの言える話では無いんだけど

思わずええええーーーと言ってしまった。

もちろん否定的なええええーーーである。

ほらっ!と嬉しそうに見せてくれたが

ヘソの脇に銀色の丸っこいピアスが

キラキラと光っている。

 

せめて耳だけにしt…と言いかけたが

大きな御世話なのかもしれない。

ただ何か一言はガツンとぶつけてやりたい。

ピ、ピアス穴から水が入って

お腹がタプタプになりそうだね

流れる微妙な空気。

強制退会になったらどうしよう。