仕事の関係で

別会社の人と書類の遣り取りをしている。

因みに相手の名前は『渡辺』さん。

あ、『渡辺』は仮名ということで。

 

でだ

書類を修正し確認印を押して送り返し

先方からも同じ手順で戻ってくるわけだけど

渡辺さんの確認印は

『渡辺(雄)』となっている。

 

メールをよく見てみると

『渡辺雄輔』が本名らしい。

おそらく、彼の部署内には

他にも渡辺姓の方がいるのだろう。

混同を避けるための“(雄)”なんだと思う。

 

2、3回ほど遣り取りしていて

なんか

カッコイイなあと思った。

 

だって

渡辺(オス)である。

うん、カッコイイ。羨ましい。

 

草食系男子が持て囃される昨今なのに

ここまでストレートにオス♂をアピール。

 

メールの遣り取りだけで

渡辺さんとはリアルで会ったことは無い。

想像するに

オス全開な人ではなかろうか。

きっと、胸毛もワッサーなんだろう。

顎も絶対にケツアゴに違いない。

僕が思う渡辺さんはこんな感じだ。

THE 色男

 

自分の名前で試してみよう。

 

はるたろう(雄)

ハルタロウ(♂)

狼の皮をかぶった狼である僕ですが

肉食系アピールっていうより何と言うか…

宇宙人に連れ去られて

サンプルとして展示された地球人みたいだ。

全くカッコ良くない。

猛々しさの微塵もない。

かといって

はるたろう(肉)だと意味不明。

 

どうも

平仮名とか片仮名との相性が良くないっぽい。

 

田中(雄)だと途端にオスっぽくなる。

 

田中(肉)

んー、漢字同士で

字面的には纏まりが出てきたけれど

“(肉)”って書かれて

どれだけの訴求力があるんだろうか。

それどころか

「肉?」って不思議がられて終わりそうだ。

 

 ド直球で“(狼)”なら分かりやすいかも。

 

はるたろう(狼)

はるたろうって名付けられた狼だ、コレは。

たま(猫)と一緒である。

 

男らしさのアピールって難しいですな。