仕事の関係で
別会社の人と書類の遣り取りをしている。
因みに相手の名前は『渡辺』さん。
あ、『渡辺』は仮名ということで。
でだ
書類を修正し確認印を押して送り返し
先方からも同じ手順で戻ってくるわけだけど
渡辺さんの確認印は
『渡辺(雄)』となっている。
メールをよく見てみると
『渡辺雄輔』が本名らしい。
おそらく、彼の部署内には
他にも渡辺姓の方がいるのだろう。
混同を避けるための“(雄)”なんだと思う。
2、3回ほど遣り取りしていて
なんか
…
カッコイイなあと思った。
だって
渡辺(オス)である。
うん、カッコイイ。羨ましい。
草食系男子が持て囃される昨今なのに
ここまでストレートにオス♂をアピール。
メールの遣り取りだけで
渡辺さんとはリアルで会ったことは無い。
想像するに
オス全開な人ではなかろうか。
きっと、胸毛もワッサーなんだろう。
顎も絶対にケツアゴに違いない。
僕が思う渡辺さんはこんな感じだ。
THE 色男
自分の名前で試してみよう。
はるたろう(雄)
ハルタロウ(♂)
…
…
狼の皮をかぶった狼である僕ですが
肉食系アピールっていうより何と言うか…
宇宙人に連れ去られて
サンプルとして展示された地球人みたいだ。
全くカッコ良くない。
猛々しさの微塵もない。
かといって
はるたろう(肉)だと意味不明。
どうも
平仮名とか片仮名との相性が良くないっぽい。
田中(雄)だと途端にオスっぽくなる。
田中(肉)
…
んー、漢字同士で
字面的には纏まりが出てきたけれど
“(肉)”って書かれて
どれだけの訴求力があるんだろうか。
それどころか
「肉?」って不思議がられて終わりそうだ。
ド直球で“(狼)”なら分かりやすいかも。
はるたろう(狼)
…
…
はるたろうって名付けられた狼だ、コレは。
たま(猫)と一緒である。
男らしさのアピールって難しいですな。
