先日の新聞で大きな広告が出ていた。
 
懐かしい曲がいっぱいあるねえ
 
僕は1972年生まれなので
物心ついた80年代の曲なんかがガッツリと心を鷲掴みにする。
だけど
ウチの父なんかも歌が好きで
家でよく鼻歌をフンフン歌っていたので
70年代の曲でもでもなんとか付いていける。
 
ふと見るとこの人の姿が。
 
小椋佳さんじゃないですか!
 
なんで僕が小椋さんに食いついたかは後で書くとして
皆さんは小椋さんといえば何の歌を思い浮かべるだろうか。
僕がパッと浮かぶのは『シクラメンのかほり』なんだけど
 
そっか提供曲だったっけ
 
小椋さんはご自身で歌いもするけれど
作曲して他歌手さんに提供しているケースが多い。
この『シクラメンのかほり』も布施さんへの提供曲。
 
じゃあ、この企画盤で小椋さんの何の曲がセレクトされてるのかと言うと
 
『めまい』『泣かせて』
 
まあ、確かに代表曲ではあるけれど
やっぱり『シクラメンのかほり』なんじゃないだろうか。
 
※音が出ますのでご注意を

思わず聴き惚れてしまう声ですね

 

もちろん布施さんバージョンも素晴らしい。

だけど、この小椋さんの声が

なんと言えばいいか…

耳元で優しく語りかけられるているような心地よさがある。

 

で、ここからが本題なんだけど

『シクラメンのかほり』が布施さん版でセレクトされているのは仕方ないとして

『めまい』『泣かせて』以外にも

小椋さんの名曲があるじゃないか!という事が言いたいわけです。

何故にあの名曲が選ばれてないのか!?

 

この名曲について僕は以前のブログで書いたことがあるんだけど

イマイチ皆さんの心に響かなかったらしい。

それもこれも僕の筆力が無いせいなんだけど

悔しいのでもう1回、しつこいようだけど書かせていただく。

 

突然ですが

皆さん、“夜のお菓子”といえばなんですか?

そう、これですよね。

 

静岡県の銘菓 春華堂の『うなぎパイ』

 

その『うなぎパイ』のCMをご覧になったことがあるだろうか。

 

※音が出ますのでご注意を

優しく歌われる

♪うな~ぎ~ パイパイパ~イ

 

そう、この春華堂のCM曲を小椋さんは担当し

作曲、そして自らが歌っている。

 

特に秀逸なのが最後の

♪パイパイパ~イである。

 

この部分だけでも

エンドレスでさっきの企画盤に入っていても良いと思うのだけど

流石に短すぎるか。

CMバージョンでも30秒しかない。

って、思うでしょ?

これを聴いてほしい。

 

※音が出ますのでご注意を

爽やかに歌われる

♪うな~ぎ~ パイパイパ~イ

 

こんな名曲がなんで…って共感していただけたと思う。

中には「なんでだっ!」って企画会社に抗議の電話を掛けようとする人もいるかもしれない。

(いない?

 

でも、ちょっと待って欲しい。

その気持ちはありがたいけれど落ち着いて聞いてもらいたい。

 

実はこの曲、発表が2005年。

先程の企画盤は70年代、80年代の名曲を揃えている。

つまり、『うなぎのじゅもん』は企画意図から外れてしまうのだ。

 

2000年代のヒット曲企画があった時に期待したい。

その時には皆で歌いましょう

 

♪うな~ぎ~

♪パイパイパ~イ!!