子どもの頃、よく口内炎ができていた。

幼稚園~小学校時代がいちばん酷かったと思う。

“お口の恋人 口内炎”ってくらい泣かされてきた。

心配した母が、今でもドラッグストアでよく見掛ける某ビタミン剤を僕に飲ませるようになった。

たぶん半年くらい飲み続けたと思うのだけれど

それ以来、不思議なことに約30数年間、一度も口内炎が出来たことが無い。

それこそ血が出るくらいに口内を噛んだとしてもだ。

 

逆にちょっと怖い。

 

もしかしたら、知らない間に改造人間にされてしまったのかもしれない。

「口内炎のできない体にしておきましたよ」

優しいショッカーである。

 

そんな、ガンダムシリーズ風に言うと

『(口内炎に特化した)強化人間』みたいな気分ではあるのだけれど

現在、地味に腰が痛い。

 

先日のブログで庭の木を切った話を書いた。

ちょっとしたロッキー4ブログ

 

実は、あれには続きがあって

大木の方は2日かけて切り倒した後、もう1本に挑んでいる。

今度のはキンカンの木。最初のに比べると鼻垂れ小僧くらいに細い。

しかし、その細さを僕は甘く見てしまった。

一気にケリを付けようと、半ば強引に攻めたのだが

体勢がマズかった。

刺し込むような痛みが腰に走った。

 

ピッキーーーーン!!!ってやつだ。

 

幸い、動けないってことはなく

痛みはあるものの、まあなんとなく日常生活は送れている。

筋トレも出来る範囲でこなせている。

 

あと10日後には

スパルタンレースも待っている。

レースガイドが届くと本番も近い

 

ご存じの通り

腰はね、『要(カナメ)』という文字が入るぐらい大事なんですよ。

腰が痛いってだけでアレもできないコレもできないと成りかねない。

 

娘達が小学生の頃、エラい地震を怖がっていた時期があった。

僕は教え諭したことがある。

「地震には縦揺れと横揺れがある」

「うん」真剣に頷く娘2人。

「もし地震がきたら落ち着いてどっちの揺れか見極める」

「うん」

「横揺れだったら腰を横に振れ」

「え?」

「右に揺れたら左へ。左に揺れたら右に振る」

「…できるかなあ」

「縦揺れだったら縦に振る。上にいったら下へ。下にいったら上に」

「…難しそうだね」

「これを『相殺』という。揺れと逆方向に腰を振ることで揺れを殺すんだ」

「へーー」大きく納得する娘2人。

 

翌日、カミさんにスゲー怒られた。

 

いい方法だと思うんだけどなあ。

…まあね、腰は大事にしとかないと

ココぞ!って時に振れないぞ、ということを僕は皆さんに伝えたい訳です。

 

あと10日で腰を改造しないとならない。

振って振って振りまくるか。