「学校の勉強なんて社会でなんの役にもたたないよ!」
みたいな話をよく聞く。
確かに、足し算・引き算・掛け算・割り算、あとは漢字が少し読めてれば
まあなんとかなるような気もしないこともない。
自分で考えてみても『フレミングの左手の法則』を実社会で使った記憶が無い。
どう使うかさえも覚えていない
ただね
子供達に「勉強しなさい」と言わなければならない大人として
学校で学ぶ知識が少しは役に立つ、というか生活に彩りを与えることができるんだよ
ということも教えてあげないとならない。
というわけで、この人の力を借りてみましょう。
アイザック・ニュートンさん
ニュートンといえば『万有引力の法則』。
万有引力の法則とは何か?
①すべての物体は引き合う
②その力の大きさは引き合う物体の質量の積に比例し、距離の2乗に反比例する
なるほど
この際、積や反比例の話は無視する(ぇ?
大事なのは①。すべての質量を持つ物体は引き合うという事実。
つまりは引っ張り合ってるわけだ。
とても身近にあるもので質量のある物体ってなんですか?
そう、人間です。
では、実践編です。
さっそく意中の相手に使ってみましょう。
「あなたのことが好きなのですが…」
「え…!?」
「あ、いや、万有引力の法則ってご存じですか?」
「…はい」
(さあ、押せ押せです)
「全ての物体は引き合うのですよ!」
「…?」
「海でさえ月に引かれて満ち引きするのですから、僕があなたに引かれるのは当然と言ってもいいでしょう…いや、惹かれるっていう漢字でしょうか」
(キマッた!!)
「…………」
…
…
いかがでしたでしょうか。
明日から使える『万有引力でつかまえて』。
さあLet's try!!
…
…
まあ、僕はやらんけど。
万有引力なんて使わなくたって一生懸命に伝えれば
気持ちは通じますよ、きっと。
下手に万有引力を使うと
別の意味で引かれちゃうかもしれないので
ご注意くださいませな。

