『握手』という習慣の話から。

 

挨拶としての握手という行為がある。

基本的に右手でするものであるが、なぜならば利き手が右の人が多いから。

自分の右手と相手の右手を差し出し握り合う。

利き手である右手に武器を持っていない証拠であり、利き手を互いに制し合うことで敵意の無いことの証明にもなる。

握手によって信頼関係の確認をしているわけですね。

 

握手からもうちょっと踏み込んで、『手を繋ぐ』という行為がある。

幼子と手を繋ぐとか恋人同士で手を繋ぐとか。

この場合、お互いは相反する手を繋ぐことになる。右手と左手で。

ということは、武器云々は関係なく繋いでいることになる。

 

手と手を繋ぐということは手と手が触れるということだ。

つまりは肌と肌の接触を意味している。

人間には皮膚感覚というものがあり、口唇部と並んで手もかなり発達している。

口唇部について書き始めてしまうと、あと2、3本ブログを追加しなければならなくなるので今回は手だけに絞ります。

よく

『目は口ほどに物を言う』など云われていますけれど

それがなかなか手もそこそこに物を云う。

一から十まで全てを伝えてくれるわけではないけれどまあまあ言ってくれる。

手を繋ぐことによって与えられる一番大きな物は『安心』ではないかなと思っております。

信頼とか安心とか、いわゆる概念というものを皮膚感覚として認知する。

なんというか、脳に直接作用するというか。

手(というか触れるという行為)って大事なんだよなあと思う次第であります。

 

で、強引ながらトレーニンググローブの話を。

そんな大事な大事な手なので保護しなければなりません。

チンニング(懸垂)やディップスなど、筋トレは掌に負担の掛かるものばかり。

高価だけど良い物を長く使うという考え方もあるのですが、強烈な負荷に堪え続けるグローブとしてそこそこに優れた物で安価なものをこまめに交換して使用していくのもありっちゃあり。

 

2年くらいはコレを使っていました

1500円くらい

 

掌のクッションが厚みがあって使いやすい。

グリップ力もなかなか良いです。

これを半年に1回買い換えて4回転くらい。

 

4代目のオレンジ君

 

ちょっと違うのも使ってみようかと現在進行形の相棒が

3000円くらい

 

これは完全に色で選びました(苦笑

クッション性はまあまあだけど、ちょっとグリップ力が弱いかも。

逆に握力に気を遣わないといけないので強化になってると言えなくも無い。

 

白のグローブって珍しい

 

1年くらい使ってだいぶ傷みが出てきたので

そろそろ次かなあと考えていた時にネットで見つけたのが

5000円くらい

 

これ、先日の原宿訪問の際にアディダス実店舗で試着したんですけど良いですねえ。

フィット感もいいしグリップ力もありそう。

次に買うならこれかなあ。

 

因みになんですが

次回のスパルタンレースはオレンジ君を使おうかと。

一緒に泥だらけ、心中してもらいましょう。