幼稚園の時
ジュリー(沢田研二さん)の真似をして帽子を飛ばしていた。
※音が出ますのでご注意を。
やり過ぎくらいがちょうどいい
『勝手にしやがれ』を体育館のステージで歌っている記憶が
薄ぼんやりと残っている。
同時期に活躍していた女性アイドルだとピンクレディーだろうか。
寒そう…
ミーちゃん派とケイちゃん派で対立構造が発生していたけれども
最初はケイちゃん派であった僕は
途中からミーちゃん派に造反したはずだ。
じゃあ、ピンクレディーが僕のファーストアイドルかというとちょっと違う。
アイドルとして認識するには僕はまだ幼すぎた。
周囲が「どっちがいいんだよ」と騒ぎたてる対立軸に
なんとなく乗っかってただけで、
ただ『テレビに出てる人たち』の1人に過ぎなかったんだと思う。
これが小学校低学年の話。
明確に「この人のファン!」ってなったのは小学校高学年。
相手は
素晴らしいですね、うむ
そう、中森明菜さん。
こう考えると、
先のケイちゃんといい(造反したけれど)、
明菜さんといい、
僕はちょっとアンニュイな感じが好きなのかもしれない。
そうかなあ…(深く考え中)…
今までお付き合いしたことのある女性は…
んー、いやあ、どうかなあ…
まあ、いいや。
話を戻そう。
ちょうど同時期、兄貴(6歳年上)が好きだったのが
最初のセットはドリフか?
兄貴の部屋には
キョンキョン(小泉今日子さん)のポスターがデンっ!!と貼ってあった。
よく見ると天井にも。
どうやって貼ったんだ。
イスか?イスを持ってきて貼ったんか?
さすが高校生ともなるとやることが違う。スケールがでかい。
小学生の僕は内心では感心していたのだけれど、
明菜派としてはここで相手を認めるわけにはいかない。
小学生の財力ではなかなかポスターまで手が回らない。
そこで考え付いたのが
壁に「明菜」と書く。
すげー名案!!
太いマジックペンで書いたさ。
情熱は時に若者を掻き立てるものだ。
それでいいじゃないか。
…母ちゃんにめちゃくちゃ怒られたけどな。
竹内まりあさんの『駅』って歌があるじゃないですか。
あの曲って元々は中森明菜さんの為に作られたって知ってましたか?
1986年(僕が中2の時です)に発売された『CRIMSON』に収録されております。
お小遣いを握りしめてこのアルバムを買い、この『駅』を聴いたとき
僕は泣きましたね
あんまりカラオケって得意じゃないんですけども
お付き合いでたまに行かざるを得ない状況の時、
これは必ず歌わせてもらっております。
イントロで前口上を付けるようにしてるのですが
「中森明菜のファンだった僕は…ポスターを買うお金が無かったので…壁に“明菜”と書きました。それでは聴いてください。『駅』」
♪みおぼえのあ~る~ れいんこ~と~
泣けますね。