アメブロには公式ハッシュタグとしてちょい悪オヤジという項目がある。

僕は気に入ってよく使っているが、実のところ

オヤジはいいとしてちょい悪の部分はよく理解していない。

言葉の響きとして採用しているだけなので

何がどうちょい悪なのか、何をどうしたらちょい悪なのか説明できない。

ジローラモの顔がうっすら思い浮かぶくらいだ。

 

ワインか?いや、サングラスがちょい悪なのか?

 

まず、言葉としての意味を調べてみよう。

ジローラモさんに聞くのがイチバン早いのだろうが、あいにくとツテが無い。

ここは、みんな大好きWikipediaで検索してみよう。

 

ちょい悪オヤジとは、雑誌『LEON』が提唱した、不良がかった中年男性のファッション。

あるいは、それを範とする中年男性のこと。

 

…ファッション?

 

僕にファッションについて考えろと…(門外漢

あれだろ、ファッションって格好のことだろ。

不良の格好なら知ってるぞ。

ボンタンに長ラン。40過ぎのおじさんにソレを着ろというのか?

 

いやいや、それはさすがに違うだろう。

それだと、親戚に1人は必ずいる、ちょっと困ったおじさんになってしまう。

 

そういえば、あるデザイナーさんが言っていた

「ファッションは思想の表現だ」と。

 

この言葉、

持っている思想の表出方法としてファッションがある、という意味だと解釈すると

結局はファッションに思想が帰結することになり、最終的にはファッションについて

洋服などの格好の話をしなければならなくなってくる。

このさい、見た目の問題は横に置いておいて

思想の部分でちょい悪オヤジになってみようじゃないか。

 

キーワードは『不良』である。

ちょい不良ねえ……

 

不良といえば既存の価値観に牙をむいているイメージがある。

盗んだバイクで走ったり、窓ガラスを割ってみたり。

多感な時期にある者が持つ行く先の分からない感情は

大人たちが作った既存のルールや価値観に刃向かおうとします。

 

そんな46の夜

 

もしかしたら

ちょい悪の原点とは、この不良感、そして閉塞感ただよう現代社会へのアンチテーゼなのかもしれない。

 

既存の意味への反逆…

 

というわけで、今回は長くなってしまったので

1人ちょい悪オヤジ倶楽部は次回に続きます。

 

次回予告 『靴下』

 

また見てね!!

(いつになるか分からんけれども