みなさん、こんにちは。
人と業績を伸ばす 企業のパートナー
神戸市の「うまたに社会保険労務士事務所」 です。
今日から2月ですね。
まだまだ寒い日が続きますので、皆さんも体調にはお気をつけください。
昨年、労働者派遣法が改正されましたが、
東京商工リサーチが、今回の改正の影響について
企業に「アンケート」を実施しています。
アンケート結果概要は、次のとおりです。
Q1.9月30日に労働者派遣法が改正されたことを、ご存じでしたか?
→ 改正の認知度は8割
Q2.労働者派遣法がどのように変わったか、ご存じですか?
→ 内容の認知度は約7割~
Q3.現在、貴社では派遣会社を利用していますか?
→ 利用の有無は拮抗、大企業ほど高い利用率
「利用している」と回答したのは48%、
「利用していない」と回答したのは50.5%で、ほぼ2分された。
「利用している」の比率が高い業界は、金融・保険業で、次いで
情報通信業、運輸業となっている。
Q4.派遣会社を利用しない理由は何ですか?
→ 正社員などで対応が約5割
Q5.利用する派遣会社数は前年と比較して変化していますか?
→ 変化なしが約7割 中堅企業で増加
Q6.現在の全従業員のうち、派遣社員の比率はどれくらいですか?
→ 5%以下が最多で約6割を占める
Q7.今回の改正によるメリットは何ですか?
→ 「ない・わからない」が約6割
次いで、「正社員化を見据えた良い人材確保」、
「派遣社員のモチベーション向上を期待」と続く。
Q8.今回の改正によるデメリットは何ですか?
→ 「ない、わからない」が約5割
次いで「スキルレベル維持に不安」、
「雇用不安等による派遣社員のモチベーション低下」と続く。
Q9.今回の改正に対して今後どのように対応しますか?
→ 「未検討」が過半数
「未検討」が過半数となり、
次いで、「制限期間満了で正社員登用を検討する」
「部署を変えて派遣社員として引き続き利用する」と続く。
Q10.今後、派遣会社に一番求めることは何ですか?
→ 人材のスキルが約6割
派遣社員に一番求めることは「質(スキル)の高い人材」が
過半数を占めトップ。
次いで「弾力的な業務対応」、
「コストダウン」と続く。
派遣社員に一番求めるのは、「スキル」となっています。
派遣元会社にとっては、
いかに派遣社員にスキルを積んでもらうのか、
その仕組みを構築していくことが求められていきそうです。
今日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございました。