今回はBloodborneのなかで、私の印象に残っているボス、ベスト5をご紹介したいと思います
第5位 ゴースの遺子
→ 「これがDLCのラスボス??」と思うほどの貧相な外見とは裏腹に、とても手強い相手でした hirokiさんがLV10でカンスト・ゴースを1分台で倒したときはホントにビックリ!(関連記事はコチラ)
第4位 冒涜のアメンドーズ
→ HPが半分に制限されるし最初どうしていいのか、まったく不明だったのがこのボス >_< コツをつかめない私のために、フレンドさんが攻略動画を作ってくれたり、「数百回トライして立ち回りを覚えた」という上手な野良さんに助けて頂いたり ^^; 覚えるのに時間がかかったボスでした
第3位 教区長エミーリア
→ ヒステリーを起こして猛烈に攻撃してきたり、悲しそうに祈ったりと、「このボス、感情があって生きている!」と感じるほどの悲哀と不気味な生々しさがありました (・_・;) LV20のカンストを同じ協力者さん二人と二日間かけてクリアしたのもいい思い出です!
第2位 ヤーナムの影
→ 長い道中を経てやっと辿り着いたと思ったら、いきなり三人のボスに袋叩きにされるというソウル・シリーズらしい意地悪な設定 >_< 周回や野良の協力者をしていて大切な人たちと出会った、私にとっては思い出の場所です。
第1位 醜い獣、ルドウイーク
ボスとしていいとか悪いとかではなく、ここで鐘を鳴らすと、とにかくよく召喚された・・という理由で第1位 ^^; BBの経験がほとんどない例の天才少女が、低LVで難なく協力者をしていたのを見て、ちょっとショックを受けました
いかがでしたか? 上記のほかにもBloodborneには面白いボスがたくさんいますが、今回は「印象に残っている」というテーマで書いてみました!