ダークソウルでありがちな、ちょと笑える話を集めてみました！
“ 白霊として召喚され、（ホストが、白霊をもう一人拾うために）さんざん待たされた後にようやく出発、なのにホストがあっけなく死亡・・・なぜかその後は、再召喚なし (*_*; ”
“ ジンクス： アノールロンドで、銀騎士に完璧にパリィを決め続けるホストは、ボス戦でボロボロのケースが多い＝ つまり、ボス戦で何度も死んで同じ道中を繰り返しているうちに、銀騎士に対するパリィだけが、達人レベルになっていた！ ”
“ アノールロンドで白霊として召喚された。ソラールの篝火を出発すると、道中の銀騎士二体はすでにいない。ホールの弓兵も巨人もきれいに清掃済み・・・ホストの立ち居振る舞いも、高周回らしき雰囲気で、静まり返った空気の中、ただならぬ緊張感が伝わってくる・・・「もしや？これは・・・」と、念のために武器を高火力のものに持ち替え、警戒していると・・・実は一周目だった！ ”
“ なかなか召喚されずに早一時間・・・ やっと「召喚されています」の文字が！ ヽ(^o^)丿それと同時に、ママ（奥さん）からの「ご飯ができたわよー！」の、すっとんきょうな声・・・orz ”
“ なぜかボス戦の真っ最中に限って、何度も電話が鳴ったり、宅配便が届く ← これ、私です (・・;) ”
“ 一周目の初期ステージのホストからボス霧前で、一礼とともに、「楔石の原盤」を渡された・・・う、う～ん (；一_一) ”
“ 太陽の祭壇で召喚された。ホストがクラーグの魔剣を持っているので、周回かな？と思っていると、一周目だった (-_-;) そんなにいい武器を持っているなら、白霊なんて必要ないのでは？・・・ ”
“ いかにも不慣れな感じの、初心者外人ホストをヘルプ、終了後に「Need my help? (助けがいるか？)」とのメッセが届いた・・・「じ、自分・・・そんなに下手に見えました！？ (T_T) 」 ”
“ 高周回のホストプレイ、白サインを探すが、外人と思われる怪しげなサインばかり・・・仕方がないので、なるべくマシそうな白霊を召喚。しかし、こちらが一礼をしている間に、勝手に独りで走り出して、シュゥ～～・・・「霊体〇〇が消滅しました」 orz ”
“ 久々に新キャラを作成。篝火で注ぎ火をするために生者に戻ると、悪質な初心者狩りに遭遇し、不覚にも、まるで初心者のごとく殺される orz 「下手くそ相手でも、やっぱり装備が貧弱だから仕方ないか・・・」などと、自分に言い訳をしながら、一応念のためにと白霊を召喚・・・バンザイしながら登場した、いつもなら暑苦しい「宵やさ」の太陽戦士が、なぜか輝いて見えた・・・ ”
“ 見るからに初心者のホストに召喚されて出発。不慣れなホストを守りながら、道中いろいろあって、ようやくボス霧前に到着。挨拶して霧の中に入ると、「霊体〇〇が自分の世界に戻りました」とのテロップが・・・え～！？ ずっと闇霊が一緒にいたんだｗｗ ”
“ 白霊がダメージを受けても、エスト瓶を飲まないホスト・・・ きっと道中で使い果たしたのだろうと思っていたら、ホスト自身がダメージを受けたときには、ガブガブ飲んでいる・・・後でPSNのプロファイルを見たら、中国人（ロシア人）だった・・・ ”
“ おまけ：ダークソウル（たまに？）あるある
白霊で召喚された。礼儀正しいホストで気持ち良くプレイ。たぶん日本人だろうな～と思い、念のため、PSNのプロファイルを見てみると、よく使う言語は「ロシア語」、自己紹介欄には・・・
「I hate Japanese （日本人は嫌いだ）」
な、なにコレ・・・？ (-_-;) ”