
寒いのか暖かいのかよくわからないこの頃、体調管理が大変です

季節の変わり目になると躁鬱の症状はともかく、まず喉にやられます(T_T)
喉がめっぽう弱いんだよね~免疫力が落ちてるのもあるけど…
さて本題に入りますが、先日就労移行支援事業所の見学に行って来ました。
個人での面談もありましたがすごいがっかりしました。
精神保健福祉士との面談で、こちらの状況を全く聞かずに事業所のことを話すだけ。
しまいにゃわたしは実習のほうが合ってるんじゃないですかね。こちらの利用者はとても敏感で少しのことでもストレスを感じるので。
それは精神障がい者の自分もよーく知ってるわ!こちらの状況も全く聞かず一方的に実習のほうが合ってるんじゃないですかね。と言われても…。
で、アンケートに簡単なことを記入して、また後日連絡します。
で、終わり。
はっ?!こちらの状況を聞くことなく自分の事業所だけを話して終わり?
今まで色んな精神保健福祉士と出会いましたが、そこまでひどい精神保健福祉士は初めてでした。
怒りでいっぱい。行かないと決めた。
事業所の利用者を見ましたが、事業所の人がすごく淡々としてる、なんかここにいたら余計病みそうな空気でした。
もう荒療治で体を動かすパートを探そうかなと考えています。
利用者にとって人生の分岐点に立ってる、事業所の精神保健福祉士の意識があまりにも低すぎてショック受けました。
精神保健福祉士によって利用者の環境も変わる。なんだかなぁ…。もどかしいなぁ…。