昼間寝てしまって、夜寝れないと言う悪循環が続き、
世の中の人間が動いてる昼間に寝てしまって、世の中の人間が寝る夜に寝れない。
なので夜、強い孤独感を感じてパニック状態を起こす日々が続いた。こんな毎日が続くならもう死んだほうが楽と思わず自殺願望がわいてしまう毎日だった。
しまいにはすやすや寝てしまうだんなを見て、ムカムカして責めてしまって夜中の3時までだんながわたしの気持ちが落ち着くまで話を聞いてくれた毎日だった。
もちろんだんなもわたしも心身ともにズタズタ。
それが1ヶ月続いたので家から離れて、生活のリズムを戻すために入院することになった。