今思えば、仕事はどうにでもなる、無理やり休職に入るべきだった…と思いますf(^^;
7月に入ってすぐ、大きな仕事をなんとか必死でこなしてきりのいいところで切り上げて帰宅。
翌朝、布団から出れなくなった。
ひどい倦怠感、激しい耳鳴りに激しい頭痛…とにかく布団から出たくても動けない。
さすがにココロの中でコングが鳴った。
『もうこれ以上無理。』
上司に2週目から休職に入る予定でしたが倦怠感がひどいので今日から休職に入らせて頂きます。
と連絡した。
わけがわからない不安感、とにかく動けない。自分の体が鉛のように重たい。比にならないぐらいだるい。
何も考えたくない。布団の中で寝込んでる中…
父が『病院にいこう。』
いきたくない。外に出たくない。
『いきたくない。しんどい』
『しんどくても病院にいこう。』
⬆そのやりとりを何回か。
ココロが真っ暗な中、父に無理やり病院に連れていかれることに。
車の中に乗るとものすごい恐怖感が。
もう車から降りたい!!
だけどそれを叫ぶ気力もない。
パニック状態のまま、病院にいくことに。
泣きながら。
それでも父は病院に連れていくことしか頭にない。