ノンフィクションが好きである。
ドラマのくさいストーリーには飽きているので。
毎週、NHKのドキュメント番組、日本テレビとNNNドキュメント、テレ朝のテレメンタリーは、録画している。
見ないまま葬り去ることも多いけれど。
フジのザ・ノンフィクションは、TVerで見ることはある。
さて、テレメンタリーか、NNNドキュメントか忘れたが、小児ガンで亡くなった子供の物語を見た。
小児がんの子供は余命2ヶ月と言われながらも懸命に生きる。
余命の宣告前だろうが、赤ちゃんがほしいと言って、その子供の葬儀の日近くに、赤ちゃんが誕生する。
妹となるその赤ちゃんは、子供の頃から、小児がんで亡くなった兄の話を親から聞くことになる。
その女の子は小学校高学年の頃に、困っている人を助けたいから医者になる、と宣言する。
今年一浪の末、九州の国立大学の医学部医学科に合格した。
それで兄の主治医を訪問する様子も放送された。
事実は小説よりも奇なり、だね。
年甲斐もなく、私はウルウルしてしまった。
医学部医学科に合格したその学生は、必ずや立派な医師になることと思う。