我が家では基本的に、キムチ鍋やすき焼きでもない限り、ワンプレートにおかずが少量盛られている。


ホテルの朝食の如しである。


大きめの区切りが1つと、小さめの区切りが二つ。


それ以外におかずが出るならば、小皿に入っている。


私が子供の時はと言うと、大きなボールや皿にドカンと盛られていた記憶がある。


とろろ汁や納豆もそうだった。


普通の煮物も、大きめの入れ物に全員分が入っている。


当然取り箸などはなく、各自がその都度大皿から取るのである。


そのようにして育ったので、爺(父)や婆(母)が皿から取っても何とも思わなかった。


たとえ糸を引こうと、縁に食べ物がつこうと気にならなかった。


それが当然だった。


今ならば、相手の取り方によっては、汚いなぁと思うかも知れない。


逆に自分の取り方も、不快に思われるかもね。


別に家内が清潔好きというわけでも無かろうが、今は個別で食べる。


まあ食べる時間もマチマチだけどね。


ふと、食べ方について振り返った。