大学受験というと思い出す。


高専に通っていて、受験勉強に専心することができなかった。


これが一番の後悔である。


普通科に通っていれば・・・


過去には戻れないとは言うけれど。


後は一番最初に受けた某大学に合格したときも嬉しかった。


試しに関西の大学を受験した。


塾にも予備校にも通わず、全くの独学である。


授業は、大学受験とは無縁のことをやっているし。


関西の大学の方が、東京の大学よりも試験日は早かった。


ものの試しと思って受けたのだ。


いわゆる関関同立の1つである。


滑り止めは、日東駒専。


絶対に東京志向だったので、関関同立よりも日東駒専の方に行こうと思っていた。


関西の大学に受かったときは、非常に嬉しかった。


大学生になれる喜びではない。


勉強が報われたとの思いでもない。


高専の、地獄のような生活から逃れられるという思いからである。


高専時代が、一番嫌だった。


向いていないし、勉強もよく分からないし。


寮のそばを通ると、NHKの朝ドラ「おしん」が放送されていた。


あれから40年。


時が経つのは、本当に早い。