長野市内に、私設図書館、「まちかど図書館ぼたん」が誕生した。

長野県立大学のグローバルマネジメント学部の築山秀夫教授が中心に造り、ゼミの学生によって運営されている。

開館時間はゼミの学生の都合によって決まるため、まちまちである。

毎日9時から19時までとか決まっていない。

なので開館が1時間のみの日もある。

もともとはボタン屋だったところを改装して作られた。

ボタン屋は廃業となったが在庫はまだ残っており、売ってもいる。

その廃業したボタン屋の一階が図書館のスペースである。

両面の棚が小さく区分けされており、本棚のオーナーになりたい人が持ち寄った本が貸し出される本となる。

小さい本棚の一角を借りて、オーナーは自分の本を貸し出す。

別に有料で貸し出すわけではないので、本棚のオーナーは趣味で自分の本を貸したい人がなる。

本棚1区画は、月2千円で借りられる。

この日は、15時30分が開館時間。

利用者も逐一ホームページ等で確認しないと、不定休なので、行ったけど閉館ということが起こり得る。

初めて行った日に、たまたまかつての同僚がいて、彼はオーナーになっていた。

老人なのに、金を出して自分の本を読んで欲しいんだね。

本棚に入れる本は、オーナーの好みでいろんな分野の本を入れることが出来る。

まだ開設したてなので、本棚は埋まっていない。

そのため築山教授の私物の本でいっぱいだった。

長野県立大学の前身の県短期大学の廃業されたような本が埋まっている一角もあった。

私も一角を借りて、長野県立大学の学長の金田一真澄(金田一春彦の息子)の「ロシア語講座」でも入れようかなと思った。

実行には移さないと思う。

有料だしなぁ。