檀家となっている寺から、屋根の修理代として、一軒当たり30万を請求された。


私自身は、30万は芳志であって購入代金とは違うのだから払わないまま放って置けば良い、という考え。


しかし婆も家内も、檀家でいるならば払わなければならない、と思っている。


婆が「30万が高額すぎるから檀家を抜ける人が増えてきている」という噂を聞いてきた。


分割の場合、1回目の締め切りは今年の7月。


それまでに、(檀家を抜けるか否か)決めなければならない。


抜けるには菩提寺まで出向き、和尚にその旨を伝えてから、抜けなければならないと思っていた。


今後のこともあるし、穏便に済まそうかと考え、檀家を続けることにした。


そして、なけなしの10万を払った。


払った後、婆から檀家を抜けるには、「電話で辞めると言えば良い」と言われた。


前に檀家を抜けた人から聞いたようだ。


婆が、寺に電話しても良いと言ってくれた。


それならば、抜けるかという話になった。


だいたい知り合いの坊主には、尊敬に値する坊主はいない。


地域の草刈りに来ないとか、贅沢な暮らしをしている。


酒は飲むし、女遊びも良くする人という印象である。


結局、抜けた。


でも10万は返って来ない。


金返せ~