本屋に行くと、新書コーナーを確認することが多い。


先日「キャリアポルノは人生の無駄だ」という本が目にとまった。


朝日新書である。


「キャリア」も「ポルノ」も知っているが、「キャリアポルノ」って一体何だろう、と思った。


仕事とポルノとどう結びつくの?と考えていた。


中身をチラッと見ると、


「キャリアポルノ」とは自己啓発書や偉い人の自伝を指すらしい。


作者の造語のようである。


ポルノを見ていると、気持ちが良くなるらしい。


嫌悪感を抱く人も多いだろうが。


「キャリアポルノ」を読む人は、「読んでる間に気分が良くなって俺って何か凄い(HPから)」という気分になるからだそうだ。


本を読むと自分にもできそうな気がするが、実際に名をあげている人はかなりの努力をした人ばかりなのだ、ということのようだ。


大した努力もしないでTOEICで990点取れるわけないし、楽天やユニクロのような企業ができるはずがない。


その通りである。


でも私はその「キャリアポルノ」をかなりの数、買っているんだよね。


「○○の勉強法」とかたくさん持っている。


社会人になってから大学院を終了したのは事実だが、今頃「博士課程に行きたい」なんて言っているしね。


何もしないで「あれになりたい」「これをしたい」と言っても所詮夢にしか過ぎないということである。


でも仕事をすると疲れてしまうから、つい家でテレビを見て寝てしまうんだよね。


このままじゃいけないと思いながら。


人と違うことをしたければ、人の数倍努力をしなければいけない、ということである。


んー、難しいね。