長野県民では、知らない人がいないと言われる(私が勝手に思っているだけかもしれないが)「おやき」である。
ウィキペディアによると、
おやき(お焼き、御焼き)は、小麦粉 ・蕎麦 粉などを水で溶いて練り、薄くのばした皮で小豆 、野菜 などで作ったあんを包み、焼いた食品である。形状は円形で、直径8~10cm程度が一般的。
焼き餅、あんびん、ちゃなこ、はりこしなどとも呼ばれる。
発祥は北信地方 ・安曇野 地方だが、現在は長野県 全域で作られ、名物とされている。同様の食品は長野県のみならず、日本各地の気候や水利の関係で稲作が難しかった地方で作られる。
まぁ、全く知らない人のために簡単に説明すると、中華まんの中に、野沢菜を炒めたものや茄子、ニラなどの野菜が入ったものと言えばいいのだろうか。
おやきとは言うものの、焼いてあるものよりは、蒸したものの方が多い。
焼いたものもある。
いろいろな種類があるのである。
注文するときは、野沢菜のおやき一つ、などと言って購入する。
ただし、皮は、中華まんほどふっくらとしておらず、モチモチとした食感である。
よく郷土食が「秘密のケンミンSHOW」で取り上げられている。
田舎では普通に食べているものなので、全く違和感がない。
私も小さい頃は全国で食べられているものだと思っていた。
うちでは、婆さんが祭りや命日のようなときに作ることが多いが、食べたくなったときにも普通に作る。
うちの家内は、最初は作れなかったが、最近は作れるようになってきた。
私は調理は全く駄目である。
これは、つぶあんのおやき。モチモチした皮のあんまんである。
都会の高校生は、こんな何もない田舎に来てスキーや体験学習をするんだねぇ。
本県の高校生の多くは修学旅行では沖縄に行くらしい。
以前、石川県出身の人が職場にいた。
おやきの感想を聞くと、餡子のおやき以外はイマイチだったようだ。
私も、上州名物「焼きまんじゅう」を食べたが、あまり感動しなかった。
郷土食は、好き嫌いが分かれるかもね。
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