昨日テレビのニュースで、バスの運転手が懲戒解雇されたというニュースを放送していた。


職場放棄だそうだ。職場放棄は、当然許されることではない。


バス車内の様子が、映っていた。


バス発車時刻直前に、バスの運転手に道を尋ねる老人がいた。


老人に対応して発車時刻を過ぎると、老人の乗客から「早く走らんか、たわけ(名古屋の話)」との罵声が浴びせられた。


老人は短気だというが、その通りである。でも、ほんの数秒の遅れで苛立つのは、大人のしぐさではない。


知人には怒らなくても、見知らぬ人には強気に出る態度、私はあまり好きではない。


次のバス停で降車の意志を示すブザーが鳴らされた。


しかし、乗客は誰も降りなかった。


嫌がらせだろう。レベルが低い。


それに腹を立てたのか、運転手はしばらく蛇行運転をしたり、急ブレーキをかけたりして、挙句の果てはバスを置いたまま出て行ってしまった。


運転手の気持ちも分からなくもないが、職場放棄はすべきではないね。


世知辛い世の中のB級ニュースであった。