今年は子どもの小学校のPTA役員なので、いろいろな仕事が回ってくる。
7月1日の午前に、地区のPTA研究集会があるから参加してほしいと言われ、渋々参加した。
事前に資料をもらって日程を確認した。
受付―開会式―分科会Ⅰ―分科会Ⅱ-閉会式の流れだった。
分科会Ⅰが始まる時間までに行けばいいのだろうと思いつつも、最初で最後の機会だからと思い直し、開会式から出ることにした。
開会式では予想通りのつまらない展開。来賓紹介と、昨年の役員の表彰、県議会議員と市長の挨拶だった。
私は市長の挨拶中に腹が痛くなり、大勢の参加者のなか、体育館を抜け出してトイレに直行した。やや恥ずかしかったが、緊急事態だったので仕方がない。
私が参加した分科会は「人権同和教育の取り組み」がメインのテーマだった。発表担当校(のPTA会長)が、資料を用意して発表する。発表終了後は、質疑応答の時間。しかし、意見が出てこない。予想されたことではある。人数はそこそこいるが、皆、頼まれて動員で来た父母ばかりである。意見などあるわけがない。
分科会Ⅱでは、軽い発表が2本あり、あとは「助言者」という名の小学校の校長が延々45分間以上も話し続けた。本人も「独演会」みたいだ、と言っていたがそのとおりで、つまらない。こちらは小学校の教員でないのだから、校長のつまらない話に付き合う必要もないだろう、と思ったが、そんなこと言うこともできない。
ちなみに隣の分科会のテーマも「人権同和教育の取り組み」だった。2つの分科会をあわせて、グループ討論など、なにか面白くする手立てはなかったのか?と思った。