ここ2週間ほど、昼食は愛妻弁当ではなく外食であ る。仕事的にそれ程忙しくないことと、家内にとってもわざわざ作る手間を省くためである。毎日500円程度を目標に、昼食探しをしている。昨日は近所にあり、まだ入ったことのないレストランに入ることにした。普通、外から見るとメニューと値段が書いてあるものだが、それらしいものは見当たらなかった。しかし、あまり気にすることもなく店内に入った。
店内に入ると、「初めてですか?」と聞かれた。バイキングの店だったのだ。仕組みを聞き、料金を済ませて周りを見渡すと、奇妙なことに気づいた。客が全員女性なのだ(一人幼稚園児の男の子はいた)。若いママから、敬老会のメンバーまで、見事なまでの女性の集まりだった。何故か店員まで女性。園児の遊ぶスペースまであり、完全に女性をターゲットにしたレストランだった。「しまった」と思ったが、後の祭り。何だかアウェー感でいっぱい。「ベジタブル○○○(名前は忘れた)」という店名が示すとおり、野菜を中心にしたメニューの構成だった。
バイキングへ行くと、元を取ろうと思い、腹いっぱいまで食べてしまうのが習性。気持ち悪くなるほど食べてしまった。レストランを出ると、「腹八分目」と言う言葉が頭をよぎり、また太ってしまったと反省した。昼食代も予定の3倍。貧乏人には、痛い出費であった。