みなさま、こんにちは!宇川由真子です。

 

世の中に たえて桜の なかりせば

春の心は のどけからまし

在原業平

 

歌意:

もしも世の中に全く桜がなかったなら、

春を過ごす人の心は

どれだけのどかでしょうね!

 

開花はいつか、見頃はいつか?

風が吹けば花散らしにはなりはしまいか、

なんとも悩ましい桜ではあります桜

まあそれも楽しみの一つではありますよね桜

 

上記の和歌は、古文の文法的には、

”反実仮想”と言われるものですあせる

もし~ならば、~であろうのに

cf. 天声人語

 

事実に反する事を想定し、

仮に想像する表現

 

実際には起こっていない事や事実でない事を

想像する際に使われる。

 

さあ、今年はどこのお花見に行こうかしら?

深大寺植物園の情報をラジオで伺いましたルンルン

 

幸せな結婚へ!