みなさま、こんにちは!宇川由真子です。
長沢芦雪(ろせつ、1754-1799、江戸時代後期)は、
円山応挙(写生派祖)の高弟!
京を拠点とした絵師
*高弟=弟子の中でも優秀な者
奇想の絵師、長沢芦雪は、
当初は応挙の賢い犬を踏襲していた様ですが、
後にやんちゃで無邪気であどけない、
いわゆる、ゆるかわ犬を描く様になりました![]()
”可愛い”革命であったそう![]()
芦雪の絵師としての転機!
応挙の名代として、大津波で全壊した
南紀、串本町、無量寺の再建のために、
活躍の場を広げた事![]()
南紀の温暖な気候、雄大な自然の中で、
はじけて?さらなる才能を開花させます![]()
師匠から離れ、開放感もあったのかしら?

円山応挙、”狗之子図(くしず)”
(画像をお借りしました)
コロコロ丸っこく、賢い、正統派?の子犬![]()

長沢芦雪の”薔薇蝶狗子図(くしず)”
(画像をお借りしました)
足を投げ出し、リラックスモードのワンちゃん達![]()
脱力感ややんちゃな感じが何とも微笑ましい![]()
ワンちゃんの胸のあたりのモフモフ感も![]()
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*狗=音読みで、コウ、ク
訓読みで、いぬ
天狗の狗でもあります
幸せな結婚へ!