みなさま、こんにちは!宇川由真子です。
菊を愛でる重陽の節句!
中国の菊慈童(きくじどう)伝説より、
菊には薬効があると思われておりました。
菊の着せ綿とは?
観菊の宴の前日に、菊の花に真綿をかぶせます。
宴の朝に菊の香りと夜露を吹くんだ真綿で、
顔や体を拭き、無病息災を祈ったとか![]()
紫式部の歌から
藤原道長の正妻、源倫子より、
菊の着せ綿を贈られた時に読んだ歌
菊の花 若ゆばかりに
袖ふれて 花のあるじに 千代はゆずらむ
菊の露は、若返る程度に
袖に触れさせて頂いて、
花の持ち主であるあなた様に
年の寿命は、お譲りしたいと存じます。
菊の着せ綿とは、何と優雅な事でしょう![]()
幸せな結婚へ!