みなさま、こんにちは!宇川由真子です。
”方丈記”は、鎌倉時代初期(1212年)、
鴨長明が記した古典文学作品です。
鴨長明は、下鴨神社の宮司さんの次男![]()
生まれは、かなり良いという事でしょう!
要するにお坊ちゃんです!
時代背景としては、政治的に不安定、
京の都は、天変地異に襲われた時代でした。
方丈記の冒頭は、かなり有名ですよね![]()
ゆく河の流れは絶えずして、
しかももとの水にあらず。
よどみにうかぶうたかたは
かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人と栖(すみか)と又かくのごとし。
流れる川は絶え間ないが、
しかし、その水はもとの水ではない。
よどみの水面に浮かぶ泡は消えては生じて、
そのままの姿で長くとどまっているというためしはない。
世の中の人間と住まいも、これと同じなのだ。
冒頭から”無常観”が漂いますよね![]()
特に、人の気持ちって、
本当に”常ならず”ですよね・・・。
最近少しの土地の交渉事で、
お相手の気持ちの変わった事に気付かされ、
「それなら、早く言ってよ!」と、
思った事がありました![]()
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人間だから、仕方ないかしら?
幸せな結婚へ!