みなさまは、こんにちは。宇川由真子です。

イチローもバットやグラブ等、野球用品は、

とても大切にされているとかニコニコ

バットも打った時は、投げ捨てたりせずに、
静かに置きますよねビックリマーク

イチローいわく、「バットもグラブも道具ではない。
自分の一部。自分の体の一部」

イチローという天才野球選手が、
加齢にめげず、日々努力をしておられるのですから、
”鬼に金棒”ですチョキ

しかも野球のお道具もご自分の体の一部として
大切にしておられるのですから、

偉業は、さもありなんです!!

野球のお道具を大切にするイチロー選手は、
野球の神様にも、愛され続けておられるのですドキドキ

それにしてもイチローの今まで歩んで来られた

モチベーションの理由に驚かされましたびっくり

「常に笑われてきた。悔しい歴史が僕の中にある」
「子供の頃から人に笑われてきたことを常に達成してきている」
「あいつプロ野球の選手になるのか」

2001年に大リーグに移籍された時は、
「首位打者になってみたい」

イチローの言葉は、一笑に付されてきたのでしょうか?
そしてイチローは、その笑われ来た事をバネに、
日々努力を積み重ねて来たというのですから驚きですびっくり
(イチローの公言は、言霊(ことだま)として、
意識的に発していたとも思われますが・・・)

イチロー自身が”笑われて来た”と思っていた事も驚きびっくり
クールなイチローがそんな風に感じていたとは・・・。
そしてそれを日々のモチベーションにされていたとは!!

お話は、それましたがあせる

という訳で、日常お世話になっている物を大切に、
大事に扱う事を心掛け、

運の神様をお見方につけましょうチョキ

スイカは、お静かにタッチしましょうウインク


婚活には、こちらのキンドル本を参考にされて下さい!

 

 

幸せな結婚へ!