みなさま、こんにちは!宇川由真子です。
朝日新聞、コラム、加藤登紀子のひらり一言より
悲しみは忘れるのでも、遠ざけるのでもなく、
粘り強く、共にあり続けることで、越えられる。
東日本大震災から8年。身内や友人を亡くした人、
今も故郷に帰れない人、家族が離ればなれになった人。
どうぞ悲しみを言葉にして下さい。
悲しみや心のモヤモヤは、
人に話す事で楽になると言われます![]()
正に、自分の悲しみを人に話す事で、
あなたの身から”放す”事です![]()
当たり障りのない方に、
あなたの悲しみを話す事が、大切だそう![]()
悲しみを否定するのではなく、
悲しみを肯定し、回りの力をお借りして、
時間の力もお借りして、のり越える事![]()
上記の東日本大震災の件の後で、
不謹慎かもしれませんが・・・。
失恋や婚活がらみのモヤモヤも、
当たり障りのない方に、
話す(放す)事も大切です![]()
何故なら、婚活は持続力も必要ですから![]()
婚活には、こちらのキンドル本を参考にされて下さい!
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