みなさま、こんにちは!宇川由真子です。

 

みなさまは、”埴生の宿”と言う曲をご存じいらっしゃいますか?

多分その歌を聞けば、お分かりになられる事でしょう!

その歌詞をEテレ、”らららクラシック”で解説しておられましたルンルン

 

名作映画「ビルマの竪琴」のクライマックスで歌われております。

元は、イギリスの「ホーム・スウィート・ホーム」と言うオペラの曲との事。

 

埴生:粘土性の土

宿 :家

埴生の宿=土で塗ったみすぼらしい家 

 

解説を伺い、その美しい日本語の歌詞に、感動してしまいましたキラキラ

 

みすぼらしいけれど、豊な心の拠り所(よりどころ)としての家。

貧しくとも、我が家が一番!

日本人の心の歌

花鳥風月が散りばめられております。

 

一番の歌詞は、春の情景を桜

二番の歌詞は、秋の趣をもみじ

 

以下は、埴生の宿の歌詞です。

 

埴生の宿も わが宿              
玉のよそい うらやまじ          *玉の装い:宝石を散りばめた装い
のどかなりや 春のそら          *うらやまじ:羨ましくない
花はあるじ 鳥は友
おお わが宿よ たのしとも たのもしや *楽しとも:豊か(古語)

                           *たのもしや:心のよりどころ

ふみよむ窓も わが窓
瑠璃の床も うらやまじ             *瑠璃:宝石
きよらなりや 秋の夜半             *清らなり:第一級の美しさ
月はあるじ むしは友
おお わが窓よ
たのしとも たのもしや

 

ちなみに、源氏物語、桐壺より

世になくきよらなる玉の男御子(おのこみこ)→ずばり、光源氏の事、最上級の美しさなのですね!

”きよなり”とは、何と美しい響きでもあるのでしょうキラキラ

 
心の拠り所としての家=すなわち結婚ドキドキ
あなたも、ふわふわとした根無し草にならない様に、
心の拠り所を持たれた方が、賢明ですラブラブ
 
*小鳩くるみさんの”埴生の宿”は、心に響きますキラキラ
 
 
婚活には、こちらのキンドル本を参考にされて下さい!