MAN WILL SURRENDER/same
1997年リリース
3枚のEPをリリースした後に発表された
唯一のアルバム。
メジャーからリリースされている。
元 CHAIN OF STRENGTHのメンバー
(ギター)を中心とした4人編成。
ポスト・ハードコアながら、
あまり難しい事はやっていない。
速い曲も無し。
ミドルテンポで
男の哀愁を感じさせる渋い雰囲気。
エモ―ショナルだ。
GGGarth(ガース・リチャードソン)が
プロデュース(Rage agaist the machine等で有名)
タイトで音圧のある音づくり。
OLD SCHOOL HARDCORE伝説の人達が
解散後に結成して試行錯誤してきた、
所謂ポスト・ハードコアって
どれもこれもカッコいいんだよな。
80年代前半に各都市で派生したハードコアは
80年代後半から90年代にかけて進化し続けた。
DCのFUGAZI、(元MINOR THREAT)
NYのQUICKSAND、(元GORRILA BISCUITS)
KYのBASTRO、(元SQUIRREL BAIT)などなど。
あと、LAのRAGE AGAINST THE MACHINEとか、
(ボーカルが元INSIDE OUT)
レッチリのFLEAも元FEARだし。
もちろんOLD SCHOOLな80年代も
最高な作品が多いけど、
まだ当時はアンダーグラウンドな存在だった。
NIRVANAの成功を起爆剤として、
このポスト・ハードコアが90年代のアメリカを
魅力ある音楽シーンにしたのは間違いない。
このアルバムはその中では遅れてきた部類だが、
この時期にでたポスト・ハードコアは
良い作品が多い。いずれ他も取り上げたい。
このアルバムのつづきが聴きたい。
