BITCH MAGNET/star booty
BITCH MAGNET/umber
レコードで1989年初頭リリースの"Starbooty"はLIVE録音。
疾走感ある手数の多いビートにシンプルなベースライン!
そして憂いのあるメロディが
ノイジ―なギターにまみれて突き進む。
当時 EMO なんて言葉無かったけど、
ここで既に完成されています。
同年末リリースの"Umber"も基本同一路線。
1曲目から爆発!
2曲目で弾丸のように疾走して
3曲目で広大なイメージ、
そして空へ,,,という具合に、
よりスケールアップしています。
この後3rdアルバム"BEN-HUR"をリリース
(ドンキャバレロの1st好きならマスト)
解散後、Bass,Voの"Sooyoung Park"は
SEAMを結成します。(Seamではg、Vo)
バンドのリーダーでもあったギターの"Jone Fine "は
1999年頃 DON CABALLERO のLIVEに
サポート・メンバーとして参加した後、
COPTIC LIGHT を結成し2000年から
2006年まで活動。2度来日している。
あとギターでは当時 BASTRO の
"David Grubbs "の参加もありました。
ドラムの"Orestes Delatorre"は後にWALT MINKに加入し
その手数の多いテクニカルかつパワフルなドラミングで
BANDを一変させました。
いずれのバンドもすべて現在活動していませんが、
こんな素晴らしいバンド達の原点が
ここにあるという事です。
squirrel bait(レジェンド!)でヤラれて、
BASTRO(ソリッド!)、SLINT(ダーク!)と
深みにハマったが、
BITCH MAGNET(エモ―ショナル!)も
同列で語られるべき、素晴らしいバンドです。
アンサンブルの重厚さという点と、憂いのあるメロが印象的。
一番 Squirrel Bait に近いかも!
なーんてポスト Squirrel Bait を求めていた私は
これと出会って感動した覚えがあります。
今も聴くとワクワクします。
ちなみにCD盤は上記2枚全曲収録の
カップリングCDです
Star Booty(11~18曲目)
Umber(1~10曲目)

