こんにちは。



アトリエsquirrel (スクイレル)です。







夏は一年を通して一番、
かぎ針編みバッグのご注文をいただくことが多い季節です。



バッグを編むようになったきっかけは、



ある夏の日に
(まだ20歳そこそこの頃))


かぎ針編みのバッグが欲しくて
買い物に出掛けたのですが、



お店を何軒探しても
欲しいバッグが見つからなくて。。



それなら。。
自分の好きなバッグを編んだらいいんじゃない?!



そんなきっかけから始まったバッグづくりでした。



こちらがそのバッグです。





まるいモチーフを繋げて編みました。




始めて自分でデザインと編み図を考えて

編んだバッグですが




今見ても可愛い〜

お気に入りのバッグです♡




バッグでも、洋服でも
欲しいものが見つからない。。



そんなことはよくありますが、



私が洋服づくりを始めたのも
そんなことがきっかけでした。



初めて洋裁の授業以外で
洋服を作ったのは高校生の頃でした。



あの頃は、身体が細くて(懐かしい。。)
既製品では合うサイズの服がありませんでした。



それなら作ったらいいんじゃない?
と思い立ったのですが



洋裁の授業以外で洋服を作ったことがなくて、
何から始めていいのかもわかりませんでした。



本屋さんで洋裁の本を探していたら


「装苑」という洋裁の基本や作り方が載っている本をみつけて買って帰りました。



初めて買った洋裁の本は
よくあるソーイング本より専門的な内容が載っていて、面白くて一生懸命読みました。



専門用語や説明の意味を理解するのも大変で、
何度も作っては失敗してを繰り返しました。



それでも
とっても楽しかったのを覚えています!



失敗した所を「今度はこうした方がいいかな?」と自分なりに考えたり、



何度も失敗して、
本の説明がやっと理解出来たり
上手く洋服が作れた時はとっても嬉しかったです。



その当時は、誰かに教えてもらう
という環境もなかったので



ひたすら作っては失敗して
また考えて作り直し。。



お陰で服の構造を理解できて
型紙がなくても洋服が作れるようになりました。(自分で型紙を作れるようになりました)



その繰り返しのお陰で
色々な応用が出来るようになりました。



それが今のお仕事に繋がっているので、
なんでも無駄にはならないということですね。





編みものに関しても同じような感じでした。



学生の頃に始めた編み物は、
誰かに教えてもらった訳ではなくて、



ひたすら編み物本と格闘して笑



子供が出来てから
編み物を習いに行くことを決めました。



初めて教室に行った時には
「技術的には教えることがない」と言われました。





もちろん、講師を続けていると
本に載っている技術だけでは足りなくて
実際に経験したことの方が役に立ったりします。



教科書にないことの方が多くて、重要だったりします。



今では生徒さんに


教室で編む作品以外でも
「わからないところは先生に聞ける」と喜んでいただいたり、


「先生は何でも知ってますね!」
「先生の作品のファンです」
と言っていただき、本当に有り難い限りです。



まだまだ勉強不足のところも沢山ありますが、


困った時には頼ってもらえて
編み物の楽しさを伝えることの出来る
そんな講師になりたいと思います。



あなたの好きなことは何ですか?
時間を忘れて夢中になれることはありますか。



今日はオーダーいただいたバッグを
ご紹介をしようと思っていましたが、



長くなったので
また次回ご紹介させていただきます☺️



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squirrelでした。