文字の世界に長く浸ると、
もじもじ君にすっかりかぶれてしまい、
様々な言葉が目の前を行き交い、
それを整理するかのように、
私も文字にしなくてはならない。
何かグラスから溢れるお酒に唇をそっとあて 
くくくと飲むように。

のどを熱く流れるていくのは、
私の中の食道というものを強く意識させ好きだ。
普段意識しないものへ注がれる意識。
なんだか少しどきどきする。