友達と撮った写真を写真立てにいれ る。
同じ笑顔が2つならんでいて、まるで仲の良い姉妹のようで微笑ましくなる。
まるで離れて暮らす家族のような気持ちになり、
とても会いたくなる。
話はいつもふたりにしか分からないような
へんてこな話で盛り上がる。
そしてそれは、私にとってとても大切な時間であるのだと想う。
別れ際彼女を抱きしめた時、
あまりにも小さく、腕がくるんと回ってしまいそうで、とても驚いた事を思い出す。
いつも腕を回している恋人の胴体とはあまりにかけはなれていたんだもん。
写真なんて好きじゃなかった。
どうして過ぎたひとこまを振り返らなくてはならないのだと思っていた。
そんなものを残すより、大切なものは記憶に焼き付けると決めていた。
なのに、ふいに撮った写真をみながら、
心がいろいろなかたちに動くのは、
この秋の夜のせいなのかしら。
私の心が少し変わったからなのかしら。
同じ笑顔が2つならんでいて、まるで仲の良い姉妹のようで微笑ましくなる。
まるで離れて暮らす家族のような気持ちになり、
とても会いたくなる。
話はいつもふたりにしか分からないような
へんてこな話で盛り上がる。
そしてそれは、私にとってとても大切な時間であるのだと想う。
別れ際彼女を抱きしめた時、
あまりにも小さく、腕がくるんと回ってしまいそうで、とても驚いた事を思い出す。
いつも腕を回している恋人の胴体とはあまりにかけはなれていたんだもん。
写真なんて好きじゃなかった。
どうして過ぎたひとこまを振り返らなくてはならないのだと思っていた。
そんなものを残すより、大切なものは記憶に焼き付けると決めていた。
なのに、ふいに撮った写真をみながら、
心がいろいろなかたちに動くのは、
この秋の夜のせいなのかしら。
私の心が少し変わったからなのかしら。