水至って清ければ則 ち魚なし。
人至って察ならば則ち徒なし。
ふと思い出す孔子の言葉の一説。
あまりに綺麗な水には魚は住めない。
潔白すぎて他の人をとがめるような人になれば、
友達もいなくなる。そんな意。
そう。
いつもなんでも白黒じゃないんだ。
グレーな場合もある。
ちょっと薄いグレーかもねなんて加減で、
寛容さがとても大切なのだと思う。
清濁合わせてこの社会であり、人間なんだ。
暗い闇があるからこそ、輝く光がある。
闇なくして輝く事はできないという事を
忘れちゃいけない。
暗い闇。
心が痛かった事。
大きな悲しみの海にさまよっていた事。
誰もどこにもいない孤独の海にただよっていた事。
そういう事があるから、心の闇があるから、
光を感じる事ができる。
優しくもなれる。
悲しんでいる人の力になりたいと思う。
まっさらきれいぴかりんちょ。
人間なら、かえって真実味がないよね。
だって、人間をやっていて、
まっさらきれいぴかりんちょって事はないんだもん。
そこに到達したら、
きっと。
「はい。おめでとう。人間コース卒業です☆ぢゃ。次ね☆」
とかいって、次がはじまると思うんだよね(4次元以上の世界)
卒業まではまだまだ道のりが長いけれど、
おおらかに、寛容に生きてゆけたらいいよね。
今の命をどういう風に生きていきたいか。
どういう所を目指すか。
改めて考える。
自分自身が大切に思うものはなんだろうか。
たまにきちんと考えないと、つい忙しなさにまみれて生きてしまう・・・
反省はんせい笑