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彼女は、私と暮らすねむの木のネム氏です。
で、この白いほわほわは年に一度だけ咲くお花なのでございます。
すごいでしょう☆
まるで、艶やかなシルクの糸がはじけているような。
なんとも幻想的なお花です。
山などで見かけるお花はピンクが多く、白ネムは珍しいとか。
(今はなくなってしまったけど、表参道の盆栽店で購入)


つぼみは、大仏様のあたまのようないぼいぼした球状のもの。
写真にも少し写っています。
だんだん膨らみをまして・・募る気持ちがはじけてしまった!!
つっついに!!!
っぱ====ん♪
といった感じで、きれいな白い花を咲かせます。
しかしですね、いつも目がさめるとすでに咲いている。
もう、きれいにぱぱんと咲き広がっている訳です。
あの球体からどんな風にして花が?!といつもいつも思っていても、
咲く瞬間が見れない・・笑
夜にチェックして朝起きると咲いている・・笑
う~~ンっっっ。
ネッムチゃ~~~ん・・・♪

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という事でなんとか、咲いている最中を目撃!!
そうなんです。
こうしてカーリーパーマの最中といった具合でうまく巻かれています。
開花に従い、序々にパーマがほどけストレートに、
そして、ついには、ぴゅんすかと八方に伸び広がるというのだからすごい。

そもそも、ねむの木のネムというのは日が沈むと、
まるで眠るかのように葉を閉じることからネムの木と名付けられたそうです。
(おじぎそうのような葉)
繊細な植物で彼女と暮らしていると、植物以上。動物未満。
そんな印象。

毎年花を咲くのを楽しみに待っていると、
どんなに弱っていようとも
いつも本当に見事に魅せてくれます。
まるで、喜ばせる為に懸命に咲いているのでは..
と思う事すらあります。
もしかしたらね。
きっとね。



誰かを想い。
誰かの為に。

そういう気持ちは。
どんなに小さくともとても尊いものだと。
思います。