もうすぐひな祭りです。
私も先週、お雛様を出しました。
もともとは7段飾りの立派なものなのだけれど、
ひとり住まいではとうてい出す場所もないので、お二方だけお出ししています。
3月3日には毎年一緒に歌を歌い。甘酒をいただいて、小さなお祭りをします。
ずっとずっと私を見守って下さったお二方。
小さい頃、部屋のカーテンを閉め、ぼんぼり提灯をくるくると灯し、
一人ひっそり甘酒を片手に、美しいお雛様を眺めていた事を思い出します。
三人官女に柄杓を持たせたり、五人ばやしに笛やら楽器をにぎらせる事のなんと楽しかった事。
得に好きだったのは、7段の骨組みの上に朱い布を敷くときに、ずれぬように、ぐぐっと
金具を入れる事が大好きでした。

賑やかなお祭りではないけれど、
今年も3月3日が楽しみです。
お二人が見守っていて下さるだなんて、
なんて、素敵な事なのでしょうね☆


※豆情報 元来、雛人形とは紙で作った人形を飾り、その都度、海や川に流してその年の厄を背負ってもらう為に始まったと言われています。