
ガソリンスタンドで挑戦!
日本で、車のタイヤに空気を入れた経験はなく…!!
でも、一人でアメリカで挑戦しましたーーー!!
日本では日常的に自転車に乗っていたので、定期的にタイヤに空気を入れていました。
秋になると、空気が冷えてくるので、タイヤの空気が減りますよね~![]()
アメリカでは日常的に車に乗っているのですが、自転車と同じことが起こるのですね
!!定期的にタイヤに空気を入れています!!
車は、タイヤの空気圧が減ると警告ランプを点灯させますので、どきっとします。
パンクかな…と。
最近、警告ランプ点灯。前回はパンクでした…。
日本では、丸いタンクを車に持ってきて、空気を入れてくれるイメージですが…
(ガソリンスタンドの方が)
アメリカでは、ガソリンの給油場所のように、空気が出る場所というのがあり、そこに車を横付けして空気を入れることになりました。
つまり、全てのタイヤに空気を入れようとすると、いちいち車を動かさなければなりません。面倒ですね![]()
→この日はそう思っていましたが、のちにコードがビヨーンと伸びることに気づきました!車を動かさなくても4輪空気を入れられます👍
支払いには、クレジットカードが使えました。
1回あたり2ドルでした。
クレジットカードが認証されると、ポンプが動き出します。
ノズルの先はこのような形でした。
(タイヤに空気を入れることに成功し!緊張状態から緩和状態に(笑)なったところで、写真を撮りました)
↓上の写真が空気の出る側。下がタイヤ側です。
形違うよね!?どうやって使うのーーー!!となりました。
しかし、ノズル側の先端は、パーツが取れそうにもなく…
よく分からないが、タイヤに押し当てて、ハンドルを握り…
何度か試しているうちに、空気が入った感じがありました。
車の車載表示でどれだけ空気が入ったのかを確認することができず。
また、ノズル側に、空気を入れると、浮き上がってくるパーツ(金色の部分)があり、詳しい人は、これでどれだけ空気を入れたか測れるような気がしました。
しかし、不慣れな私は、どれだけ空気が入ったのか分からりません…![]()
でも、一人で空気いれましたよーーー!!
とりあえず、車の警告ランプは消えました。
空気ポンプは動いたままでしたが、オフにするボタンもなく。
恐らく、一定時間空気を出し続け、その後オフになると勝手に理解しました。
きっとこれからも、自転車に乗っていたときのように、時折タイヤの空気が減るのだろうな~面倒だな~~~。
(とりあえず、走れているけど、数日後が不安。
パンクでないと良いけれど
)
↓↓コメントにて、Discount Tireでの空気入れがおすすめと教えていただきました
アメリカにて空気を入れる必要がある方!ぜひ、ご参考ください![]()






