
アメリカのサランラップ
私が使っているサランラップの代用品はこちら↑↑
サランラップと比べると、大きさが分かって頂けるかと😅↓
刃はプラスチックです↓
使い方に注意が必要です。
日本式で、クル!クル!クレラップ♬のCMのように、お皿の上にラップを伸ばして、クルっとカット✂️は、できません🙅!!
それをすると、ひどいことになります💦
ラップを引きちぎることに…
私が気づいた使い方は、まず、ラップを引き出して、クルッと切ってしまうことです。
その方がよく切れます。
それから、お皿に被せて密着させます。
こちらのラップは、サランラップよりもペタペタくっつきます。
インスタで見かけたのですが、くっつく特性を利用して、お肉を小分けしている方がいました。
真似して、サーモンを小分けしてみました↓
このあと、ハサミで🐟✂️🐟カットして、保存袋へ入れて、冷凍庫へ!
今まで魚を小分けする際は、保存袋を使っていたので、ラップを使う方が、保存袋の節約になります◎
また、ラップ密着方式の方が、生ものが袋の口に触れるリスクがないので、作業が楽でした。
ただし…保存袋の枚数は減ったものの、ラップはながーく使います。どっちが環境に良いかは分かりません🤔
楽しんでできるのは、ラップ密着方式ですので、しばらくはラップ密着方式かな?
日本のコストコでも買えるかな?🐸








