虫の知らせだったんすかね???
なんと、例の、
もぐらのカートゥーンの作者
(名前発音できないんですが。)
11月30日にお亡くなりになっていたんだそうです。
ご冥福をお祈りします。
↓
記事はこちら。
その一週間前位に、
ふとしたことで
この、我輩がちびっ子の頃見ていたカートゥーンを思い出したわけだから、
なにやら不思議な気持ちになりますけれども、、、
ちょっとした虫の知らせ的なものだったんでしょうかね??
ちなみに、くるてく、
2011年5月には
スペースシャトルに乗って
ついに、
宇宙にも出かけたらしいです。 ←がちゃぴんばりですね。
(宇宙飛行士の奥さんがチェコの方だったそうですよ。)
そうかあ、くるてく、
ついに
宇宙に行ったか。
俺の2011年はこう、
まだまだ下準備段階のみで終了しそうだけど、
2011年も残すところあとわずか。
一日一日大切に過ごそう。。。←といいつつ本日、
何もしていない私がおりますが???
で、このもぐらのカートゥーンについての
日本の記事で
こちらを見つけて読んだんですが、
↓
☆
すごくいい記事で、、、
特に、
「チェコがまだ共産主義だったころ表現の自由を奪われたチェコのあらゆる分野の芸術家たちが唯一、表現の自由を許された場所が子ども向けの作品だったそうです。彼らは、子どもたちや国の未来を思う気持ちを込めて自分たちの持つ才能と技術を惜しみなく、子ども向けアニメーションの制作に注ぎ込みました。」
っていうところで、
俺、ついつい、
目頭熱くなっちゃったよね。
ちなみに、
あのもぐら氏のかわいい声は
この作者の当事ちっちゃかった娘さんの声を使ってるんだそうですね。
極力説明をなくして、
みんなの想像力をかきたてるような、
世界中のみんなが分かるような作りにしようという作者の意図が
遺憾なく発揮されておりまして、、、ええ、くるてく。
英語版のウィキペディアに
この作者の言葉で
"it took me a long time to realize it, but when I draw Krtek, I am drawing myself." (気付くのに大分時間がかかったけど、くるてくを描くとき、自分自身を描いていたんですよ。)
ってのがあがってたんですけど、
これ、私もこのカートゥーンをみていると、
このもぐらの主人公の中に
自分自身を見出すし、
大好きな夫けいぶめんのことも見出すし、
皆、 くるてくに自分や大好きな人を見出すから
だからこんなに世界中で愛されるようになったのかもしれませんよね。
ちなみに、風刺が効いているストーリーもあったりして
がしかし、やっぱりかわいくて陽気で、
最後にはくすくす笑ってしまうわけで、
いやー最高だよーーー。 (;´Д`)ノ
↓ もぐら VS ブルドーザー。 (仁義無き戦い編)
今回、もぐらくん、ババ怒り。
むっさ猛り狂います。
でねえ、掘って掘って掘りまくったね。 奴は。
「もぐら」なだけに。
皆。 もぐら怒らせたら怖いよ?? っつうね。
で、コオロギの「非力」っぷりがまた
爆なんすけど。 哀しくも美しきUSELESSっぷり。
コオロギともぐらくんが織り成す「間合い」が絶妙だった瞬間とかあったりなんかして、
あと、こちら、長編。
↓
もぐらくんと、文明社会。 その1
車運転してる男性が、携帯電話と間違えて
くるてくを掴んじゃうんですけど、
俺も携帯電話だと思って掴んだら、
くるてくだったっていう奇跡が起こらないかな。。。
そしたら最高だな。。。
ちなみにこんだけ、リモコンのボタン一つですべてが自動化されてるのに、
お風呂の「湯沸かし器」が昔なつかしいままっていう。
「実家にあったなあーーこの湯沸かし器!!!」
つう。 ちなみにこのシーン、男性の「大事な部分」にはモザイクかかってませんので、
Viewer discretion is advised. ぶっっ。
その2
その3
ちなみに、俺、ケイブメン・サンタに今年のクリスマスプレゼントは
「くるてくDVD夜路四苦」って
お願いしておきました。
続けて、くるてくについて、
こんな記事も書いてみたから
読んでねっっ!!
↓
☆
ではでは。
もぐらのカートゥーンの作者
(名前発音できないんですが。)
11月30日にお亡くなりになっていたんだそうです。
ご冥福をお祈りします。
↓
記事はこちら。
その一週間前位に、
ふとしたことで
この、我輩がちびっ子の頃見ていたカートゥーンを思い出したわけだから、
なにやら不思議な気持ちになりますけれども、、、
ちょっとした虫の知らせ的なものだったんでしょうかね??
ちなみに、くるてく、
2011年5月には
スペースシャトルに乗って
ついに、
宇宙にも出かけたらしいです。 ←がちゃぴんばりですね。
(宇宙飛行士の奥さんがチェコの方だったそうですよ。)
そうかあ、くるてく、
ついに
宇宙に行ったか。
俺の2011年はこう、
まだまだ下準備段階のみで終了しそうだけど、
2011年も残すところあとわずか。
一日一日大切に過ごそう。。。←といいつつ本日、
何もしていない私がおりますが???
で、このもぐらのカートゥーンについての
日本の記事で
こちらを見つけて読んだんですが、
↓
☆
すごくいい記事で、、、
特に、
「チェコがまだ共産主義だったころ表現の自由を奪われたチェコのあらゆる分野の芸術家たちが唯一、表現の自由を許された場所が子ども向けの作品だったそうです。彼らは、子どもたちや国の未来を思う気持ちを込めて自分たちの持つ才能と技術を惜しみなく、子ども向けアニメーションの制作に注ぎ込みました。」
っていうところで、
俺、ついつい、
目頭熱くなっちゃったよね。
ちなみに、
あのもぐら氏のかわいい声は
この作者の当事ちっちゃかった娘さんの声を使ってるんだそうですね。
極力説明をなくして、
みんなの想像力をかきたてるような、
世界中のみんなが分かるような作りにしようという作者の意図が
遺憾なく発揮されておりまして、、、ええ、くるてく。
英語版のウィキペディアに
この作者の言葉で
"it took me a long time to realize it, but when I draw Krtek, I am drawing myself." (気付くのに大分時間がかかったけど、くるてくを描くとき、自分自身を描いていたんですよ。)
ってのがあがってたんですけど、
これ、私もこのカートゥーンをみていると、
このもぐらの主人公の中に
自分自身を見出すし、
大好きな夫けいぶめんのことも見出すし、
皆、 くるてくに自分や大好きな人を見出すから
だからこんなに世界中で愛されるようになったのかもしれませんよね。
ちなみに、風刺が効いているストーリーもあったりして
がしかし、やっぱりかわいくて陽気で、
最後にはくすくす笑ってしまうわけで、
いやー最高だよーーー。 (;´Д`)ノ
↓ もぐら VS ブルドーザー。 (仁義無き戦い編)
今回、もぐらくん、ババ怒り。
むっさ猛り狂います。
でねえ、掘って掘って掘りまくったね。 奴は。
「もぐら」なだけに。
皆。 もぐら怒らせたら怖いよ?? っつうね。
で、コオロギの「非力」っぷりがまた
爆なんすけど。 哀しくも美しきUSELESSっぷり。
コオロギともぐらくんが織り成す「間合い」が絶妙だった瞬間とかあったりなんかして、
あと、こちら、長編。
↓
もぐらくんと、文明社会。 その1
車運転してる男性が、携帯電話と間違えて
くるてくを掴んじゃうんですけど、
俺も携帯電話だと思って掴んだら、
くるてくだったっていう奇跡が起こらないかな。。。
そしたら最高だな。。。
ちなみにこんだけ、リモコンのボタン一つですべてが自動化されてるのに、
お風呂の「湯沸かし器」が昔なつかしいままっていう。
「実家にあったなあーーこの湯沸かし器!!!」
つう。 ちなみにこのシーン、男性の「大事な部分」にはモザイクかかってませんので、
Viewer discretion is advised. ぶっっ。
その2
その3
ちなみに、俺、ケイブメン・サンタに今年のクリスマスプレゼントは
「くるてくDVD夜路四苦」って
お願いしておきました。
続けて、くるてくについて、
こんな記事も書いてみたから
読んでねっっ!!
↓
☆
ではでは。