やっと就職先が決まりました![]()
前から働きたいなーと思っていた会社だったので、契約書に会社名と私の名前が並んでいるのを見ると、まだ嬉しくてニマニマしてます。
(働き始めたら、そんな感情は消え去るのでしょうが←)
何より、私宛の書類が来たりして、外部の人に私の存在が認知されたのがとても嬉しいです。
些細なことなんですけど、今まではほとんど夫宛だったのでね。
やっぱり就職活動ってなかなか大変だし、詳しく書ける精神状態じゃなかったりで、チラホラとしか書いてきませんでしたが、忘備録で書いていきます。
まず、スイスでの一からの就職情報って、本当に少ない!
日系のヘッドハンターなんてゼロに等しいし、シンガポールとは全く違うものでした。
日本人の強みを生かして、、なんていう状況はあんまり期待できません。
(その類の求人は、日系料理店のシェフが一番多かった気がする。私は一切経験がない分野
)
ゼロからのスタートで、何から初めていいやらという状態だったので、情報源として他の方のブログは、とっても助かりました。
もし、スイスで就職活動を考えている方がいたら、一例として参考になれば。。と思います。
私が本格的に就職活動を始めたのは、5月末。オファーをもらうまで約5ヶ月半かかりました。
申し込んだのは、50件ぐらい。そのうち面接の連絡が来たのは、3社です。
少なくないですか![]()
私、これめっちゃ少ないと思います。が、スイスでは普通らしい。
RAV(スイスのハローワーク的な)の担当者の方も、スイス人でさえ30社申し込んで、面接の連絡は1件ぐらいが普通よ、って言ってたんですが個人的には、それってどうなの。と思います。
1件1件、カバーレター書いたり結構努力してるのにそんな確率なのかと![]()
スイスでは、ネットに出ている求人は実は全体の3割らしいです。
後の7割は表には出ておらず、いわゆる人脈によるもの。
この3割に申し込みが殺到するから、競争率も爆上がりします。
書類選考においても特に大手企業は、人事担当者ではなくAIがスクリーニングしていて、書類のキーワードがマッチしなければ自動的に落とされる・・という仕組みだとか。
上記はジョブコーチングのクラスで教わったことです。なので、大切なのは人脈を作ること。
私、人脈ない
正直、詰んだなと思いました(笑・・えない)。
そんな中でも面接の連絡をいただいた3社。
そのうちの1つは、珍しく日系企業の求人でした。
ただ面接でわかったことは、思っていたよりもものすごく責任が重い業務で、「あ、私には無理だな」と
日系企業に勤めていたからこそ、どんな感じになるかは想像できてしまうんですよね。
できますとかそういうものでもなく、そして言いたくもない←
向こうもそれは感じ取ったようで、残念メールが届きました。
その後見つけた求人。実は夫の会社でした。
業界自体は未経験なものの、必要な学歴に私の修士号の分野の記載が。
少し前の記事で、die Brotlose Kunst (役に立たない学問)とか書いた学問だったので、こういう分野の仕事に役立つのね、と目から鱗でした。
よくよく業務内容を読んでみると、前職の仕事で少し齧ったことのある分野。でもって面白そう。
次の職種は、スペシャリストになれるもの、というのが密かな目標だったのですが、それにぴったり当てはまっていました。
夫には前から、「もし僕の会社で良い感じのポジションで募集が出ていたら、申し込む前に教えてね」と言われていたので夫に、「こんな求人があるんだけれど、どうかな?」と言ってみたところ、夫の上司がこの求人を出しているチームのトップと顔見知りで、私のCVとカバーレターを人事を通さずに直接渡してくれました。
そこで興味を持ってもらえて面接に。
求人自体は英語だったのですが、面接はドイツ語。。![]()
実はこの面接で、不採用の連絡が来ました![]()
が、その後人事の方から「同じチーム、仕事内容で、パートタイムのポジションがあるのですが、興味ありませんか?」と連絡があり。
「あります!(というかなんでもいいから仕事ください)」と返事をしたところ、その後2回の面接を経て、ようやく採用の連絡が![]()
(ちなみに最終面接は、クロアチアのホテルからでした
)
このパートタイムの求人は、ドイツ語表記で出ていました。
ですが、私の拙いドイツ語でも受かったということは、ドイツ語能力はそこまで重視していなかったのかな。
(ドイツ語メインで仕事をする自信が皆無で)基本的に全て英語での求人に応募していたので、そこは少し意外でした。スイスの会社ですが、会社の公用語は英語なのも大きかったのかも。
私が今回ゲットしたポジションは、真っ向勝負でLinkedInから申し込みしていたら、人事のスクリーニングの時点で落とされていたと思います。業界経験皆無だし。
なので、採用するチームに直接書類を見てもらえたのは、本当に大きかった![]()
コネクションの影響力の強さを実感しました。
ちなみに、使っていた主な求人サイトは下記です。
Job scout24.ch/Michael Page/LinkedIn/indeed/Yooture
英語での求人数は、LinkedInが一番多かったと思います。
が、申し込み数が多いのもLinkedIn。なのでおすすめできるかと言われると、ちょっと微妙です![]()
あ、夫とは同じ会社ですが、チームも業務内容も全く違います。
ただ数あるオフィスの中で、偶然同じオフィスなので、そこはびっくり。
そんな就職活動でした。
しばらくやりたくないな・・
残念ながらフルタイムではないのですが、ぐーたら生活に慣れてしまっているので、社会復帰のリハビリにはちょうどいいのかも、と思います。
今のところ「また働くのかー
」という気持ちよりも、やっと社会復帰できる!という喜びの方が勝っているので、そこも実はホッとしているところです笑
先週はBackground Screening関連で、前職の同僚、上司と久しぶりに連絡を取ったり。。とバタバタしていましたが、社会復帰までの自由時間はあと1週間。
リモートワークのためのモニターを買ったり、オフィス仕様に改造中です。
目下の悩みは、冬のオフィス服(初日はオフィスに出勤です)。
まず冬バージョンを持ってないし、パンプスはあるけど寒すぎて無理。
夫の会社はカフェテリアが社外の人にも開放されていて、何回かランチを食べに行ったことがあるのですが、みんなキラッキラしたオフィスコードだったんですよね。カジュアルだったシンガポールの職場とは違うなぁとびっくりした思い出が。(当時の同僚はビーサンで出勤してました)
なので、ちゃんとしたオフィス服を数日分は揃えないとな、と![]()
男性はさ、厚着できるからいいけど女性って厚着しづらくないですか。特に足元。
電車で市内に行った時は、いろんな人の服装をチェックしています
笑
仕事内容よりも、そんなところが気になっている毎日![]()
駆け込みで食べられた、カボチャのスープ。美味でした![]()
