TIDERIDE TR‐R4シリーズ | ■FRAGMENT-FACTORY■

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FRAGMENT FACTORY
○営業時間、定休日 不定(日曜日)
○住所 香川県高松市栗林町1-14-9 P無し
○Email:fragment.factory.takamatu@gmail.com
◯ネットショップ http://fragment.theshop.jp
◯ご注文&問い合わせ https://form1ssl.fc2.com/form/?id=7363bc125c08c9fa

TIDERIDE TR581R4St

タイドライドシリーズの中で最もバランスの取れた
FRAGMENT FACTORYの標準的なモデルとなります
水深6m~10m前後一般的な港湾エリアから
大型バースや外界エリアの水深30mエリアまでバーサタイルに使用可能です
高弾性ソリッドはジグ単で0.4g~使用可能で軽量のスプリットやキャロも使用可能です
SPEC
Length:5f8in 
Action:EXF 
Power:UL
Lure:0.5g~4g 
line:PE0.09~0.3 Lb0.8~2 
rodwait:42.5g
price:65,800JPY
明細
Tip:高弾性ソリッド線径0・75mm
Blank:full40t東レ05Carbonマグナムクラフト社製
     チューニングブランク(シリーズ非公開)
Seat:FMT tuning IPS
Guide:AGS+トルザイトmixGuide
Grip:FMT Oneoff  Full carbon monocoque
Balance長:21mm

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TIDERIDE TR561R4Ti
SPEC

Length:5f6in Action:ULTRAfast Power:ULTRAlight
Lure:zero~3g line:PE0.09~0.3 Lb0.8~2 rodwait:42.5g
price:67,800JPY
レングス:5f6in

明細
チタンティップの担う役割はティップから得る情報だけではなく
0.8以下のJHを投げる場合高弾性ブランクはそのJH自重の軽さからブランクベントはキャストの限界が有ります。
チタンの短所と言うべき自重はそのベントの限界を手助けしてくれるため同じレングスのチューブラやカーボンソリッドよりキャスタビリティは増幅します。
また長すぎるレングスは先重りを助長し返って投げ辛く扱いにくい物となります。
この5f6inはtiderideに使用しているブランクとチタンの最もバランスの良いレングスの設定となります。
ブランク:full40t東レ05Carbon
マグナムクラフト社製
チューニングブランク(シリーズ非公開)
ティップ:MIZARultimate top
チタンティップ


言わずと知れたチタンテップ元祖提唱者海猿氏が満を持してリリースしたオリジナルテーパーのチタンテップ。推奨ルアーキャパ0.3g〜3g 潮流変化、ショートバイト、テンション抜け等の違和感をTideRideコンセプトと合わせる事で、より明確な感覚として捉える事が出来ます。
バランス長:リールフット中心よりエンド迄の距離「約215mm」
チタンはその自重からバランスが最も取りにくいティップですがエンド長を長すぎず短すぎずその他のパーツ構成で最も使いやすいバランスに設定しております。
※4 (バランス長はロッドバランスは
リールフットを中心としたトップからバットまでの位置関係で決まる為、当店でバランス長とはリールを装着時のリールフット中心からバット末端迄の距離を指します。)
フォアグリップ:軽量化を突き詰めるとフォアレス化になりがちなダウンロック。段差違和感の宿命を克服する為に必要不可欠なシートナットからブランクにかけての違和感のある不自然な段差を解消。EVAやメタルでの欠点をオリジナル形状のカーボンはブランクとの相性は無二の物。同類素材、無段差、握り易さは掌小指からブランクに伸びる指迄を一つの曲線で結ぶような一体感生みます。
リールシート:択一でチューニングIPS16。KDPSダブルやSKSSも削ぎ取れば軽量化に貢献するが世界で最も繊細なタナゴ釣りでさえグリップ形状により多大なる効果が得られる。人の手はブランクよりはるかに太い。この細いブランクをどう効率よく掌に伝達するかを考えた場合大きすぎても小さすぎても人の手は鈍くなり、適切な力も入らない。また最もストレスの少ない状態で感度を得られる手の形状に最も近しきリールシートであると考える。
グリップ形状:チューニングIPS16専用に整形したハンドメイドカーボングリップは掌から包み込むようにセパレートに段差無く移行し角が無いので長時間握り込んでもホールド感は安定しています。
ガイド:AGSとトルザイトのmixガイドです軽量と感度に貢献するAGSはバット3か所に搭載。以降4個は振り抜け時の空気抵抗の少ないトルザイトを使用。
自重:42.5g(フルハンドメイドですので1g前後の誤差はご容赦下さい)
ロッドの軽さは武器ですが上記で説明したように釣り竿とは人間の感覚の代わりを担うため五感に必要なパーツは搭載すべきだと考えています。近年の軽さ戦争から得た私個人の結論という事になります。

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TIDERIDE TR682R4Tt 

SPEC

※2024年2月15日アクション、パワー表記訂正

Action:MMF(medium寄りのmoderatofast) Power:MML(medium寄りのmoderatoright)


Length:6f8in 
Lure:JH1~5g castassist Max15g  line:PE0.09~0.3 Lb0.8~2 rodwait:49・5g
price:64,900JPY
明細
レングス:6f8in 
 ブランク:full40t東レ05Carbonマグナムクラフト社製チューニ
ングブランク(シリーズ非公開)
 ティップ:チューブラーティップ
 バランス長:リールフット中心よりエンド迄の距離「約235mm」
※4 (バランス長はロッドバランスはリールフットを中心としたトップからバットまでの位置関係で決まる為
当店でバランス長とはリールを装着時のリールフット中心からバット末端迄の距離を指します。)
 フォア:FMTカーボンフォア
 リールシート:FMTチューニングIPS16
 グリップ形状:チューニングIPS16専用FMTカーボングリップ
 ガイド:AGSとトルザイトのmixガイド 
 自重:49,5g(フルハンドメイドですので1g前後の誤差はご容赦下さい)