翌日、1時から卒業試験があるのに目覚めたのは1時。

寝ぼけて気付かなくて1時17分。

気付いた頃にはもう遅いが、車で送ってもらうよう父親に頼む俺。

リビングで父が机とソファーの間、テレビを背にしてテーブルのキッチン側通路側に座る俺を向いてる。

父親も寝起きの寝巻き。

なかなか事の重大さに気付いてもらえなく、怒る俺。

母親が苺の果肉を粗めに潰してヨーグルトにいれ、俺に渡す。

うちには珍しい、くびれのついたデザート皿。

向かって左に果肉がヨーグルトから顔を出している。

それを食べた。