今日は帰国でバスが11時半のピックアップなため7時に早起きしてビーチに向かうことに。昨日慌てて食べ損なったセブイレブンパンとカフェラテもどきで朝ごはん

荷造りし終えといて、途中でビール調達して8時にはビーチに。朝だから人が少ない。(今から思い返したらいっつもこっち側ばっかり撮ってたけど反対側の写真も撮れば良かった)

藻が浮いてるけど海もきれいだ

ホテルからタオルと水持ってきて設置OK

瓶も350CCくらいしかないので缶と変わらないのよね。朝ごはん食べた後だけど最後なので一応飲んでおく

本持って来たけど結局読まずにずっとぼーっと海を見てました。あと24時間後には出社してるのかーと思いつつ、考えてみたら初日初めて来たときもこのポジションでなかなか良い場所だったのだなー、眠かったから気づかなかったけど。
そして充分ぼーっとしてから隣のJohasに行くことに

これも最後のマンゴーバナナシェイクミルク入り。これでもう思い残すことは無い

しかし今日はなんか藻が多かったね。これアオサみたいに食べられるのかしら

結局2時間半ほどビーチでぼーっとしてビーチの綺麗さを目に焼き付けて10時半にホテル戻ることに。シャワーを浴びて、チェックアウトしてお昼を食べる時間を取って11時半には間に合うだろう。昨日の朝のバタバタのトラウマもあるしね
昨日結局ビール飲んだらお腹すかなくなってインスタントラーメンしか食べなかったため、冷蔵庫に入れておいたおかずとご飯食べようと思うもおかずが行方不明。なのでマンゴーだけ切って食べる。美味しかった―。これで38ペソ。

11時半にはばっちり出る準備万端だったのに待てど暮らせど来ない。ホテルのお姉さんに電話してもらったら他のホテルでピックアップしてるからあと5-10分かかると。あーあ、フィリピンタイム。これならもっとビーチにいれたしビーサン買いに行けたのに

結局迎えがやってきたのは11時50分ごろ。それならそれでピックアップ時間11時45分とかにしといてくれよーと思いながら番に乗り込みます。(だがこの客には定時に来させといてサービスが送れるのはフィリピンではあたり前らしいことを後程カリボ空港で知る)冷房が効いてる分トライシクルよりは快適かな

港で降ろされSouthwestというブースでホテル名を言ってチケットをもらいフェリー乗り場へ

SouthwestのシールももらうのでTシャツの上に貼る

ボートは普通のフェリーじゃなくて旅行会社のチャーター便でした

ボートを下りてからしばらくここで待たされた後移動する。

てっきりバスに乗るんだろうと思って荷物持って急いだのになんのことはない待合所に連れてかれただけ。急いで損した。なかなかバスに乗せてもらえないので右のカウンターみたいなところで聞いたらまたホテル名を聞かれてバス番号の番号札を渡される。1時から1時15分には来るとのこと。間に合うんかいな。しかしこれ聞いてなかったら番号札入手できなかったってこと?

時間を聞いていたのでバスが来たら速攻乗って一番前をゲット。中国人男性が一人座れず、旅行社の人に次のバンが10分後に来るからそれに乗ってくれと言われてたけどすかさず「それで料金割引になるのか?」と言い出すところがさすが中国人。いや、でもその交渉はバス降りてからやってくれ。とにかくこのバスを出してくれ

出るのに手こずったらこんなノロノロするトラックの後ろになっちゃったじゃんよー。しかもうねうね道だから抜かせないじゃんよー

だがさすが運転手さん道を知っておる。くねくねの合間の直線でトラックを抜きその後もトライシクルを抜きつつ走る。そして「びゅんびゅん飛ばしてでこぼこ道ですごかった」「バンのタイヤが脱輪して次のバスに乗せてもらった]との恐ろしいネット情報とは違い大型バスなので全然快適。途中左に曲がってからは比較的このような直線道だったしね
でもカリボに着いてからはこんな感じでトライシクルの嵐。スピードもおのずと下がってしまう

ドキドキするから時計を見ずにいたのだけど3時ちょっと前に何とか空港に着きました。1時15分に出たから2時間弱ね

ウェブチェックインしてたからすんなりチケットをもらい、この左側で空港税200ペソを払って再び荷物検査を経てゲートに進む

ゲート前の待合室はこんな感じ。国内線側だからかこじんまりしてる。と、待ってたらいきなり「機材の到着が遅れているため1時間遅れます」のアナウンス。さっき「ご搭乗10分前ですのでゲートにお急ぎください」と言ったばかりなのに

あまりに時間が余ったので外のお店屋さんなぞを覗いてみる

戻ってきたら待合室パンパン。そりゃね、私の乗るエアアジアも隣のセブパシフィックも遅れてるからそうなるよね

なんとか1時間遅れで飛行機到着して乗ることが出来ました

しかし席に着いた途端今度は機長から「マニラ空港が混雑してるためあと1時間遅れます」のアナウンス。マジ?良かったビーチで読まなかった本を宿に置いておこうと思ったけど持ってきて。

本読んでたら更に機長から「すいません、今マニラ空港からあと2時間ずらせと言われましたが鋭意早まるよう努力してます」のアナウンスが。えええ3時間遅れるってこと?
さすがにお腹が空いてきて、90ペソとクソ高いカップめんを買って食べることに。だって隣の人のがいい匂いだったから。本当はミール頼みたかったけど短いフライトだから置いてないって。そりゃそうだよね1時間のフライトだもんね

結局2時間遅れでマニラ空港に到着し更にゲートに降りるまで30分待たされ計2時間半の遅延。9時前なので外はとっぷり暗くなってる

ゲート入ったところに「乗継チケット持ってる人用無料シャトル」と書いたブースがあったので行って見ると何人もの人が「もう間に合わないからタクシーに乗ってくれ」「あなたのフライトはもう離陸した」とか言われていた。私のEチケットを見せて「1時だ」と言ったら「もう出た」と言われる。いやいやいや、深夜1時だからまだ4時間あるから。あなたたち他の客の流れで言ってるでしょ。再度確認させたら「シャトルは30分後だからそこの部屋で待ってろ」と言われる
ただ待つのもなんだし喉も渇いたから外にあるお店でコーラ40ペソとポテチ40ペソ購入。比較的良心的な値段ね。近くでどうやら国際線に乗り遅れたドイツ人たちがビール飲んで途方に暮れていて大変気の毒であった。
私はカリボまでのバス脱輪の可能性を考え最悪その次の便でも間に合うよう乗継時間6時間半も取ってあったから余裕だったんだけど、これが次の便だったら冷や汗だったなー

あとお弁当を調達して戻ってきたらなぜかまた荷物検査。でもコーラ飲みかけ通しても何も言われない。ザルか。
ようやくシャトルが来て乗り込む。さっきのドイツ人乗り込まないからきっとマニラに1泊するのかなー

そして懐かしの第1ターミナル着。

入口入ってまた手荷物検査があった。3度あるとはネットの情報で聞いていた

待合室はこんな感じ。チケットとパスポートチェックされるからそんなに物騒な感じではなかった

ここでさっき買ったアドボ弁当90ペソ、卵15ペソ入りを食す。さっきの経験で食べられるときに食べておかないと

3時間前になったのでカウンター開いてるかと掲示板チェックしたら番号が書いてあったので並ぶことに。既に先客あり

前の人についてこの右のレーンに並んだら悲惨な羽目に・・・横の列は3つのカウンターでサクサク進むのにグループ客用のだったからか人が少ないのに50分以上待たされてブチ切れそうに

一方で出国審査とセキュリティチェックはするっと出来てお土産ゾーンへ

結局700ペソも余ってしまったのでブランド品には目もくれず隣にあったお土産屋さんで割高なんだろーなーと思いつつ会社用などのポルボローネを購入。
ううううう、こんなに余るんだったらもっとボラカイで奮発しておけば良かったー。いつ現金必要になるかわからないし、残り持っていた日本円は1万円でそこまで両替すると使い切れないから手持ちの現金でやりくりして、ビーチ沿いでやってたマッサージ1時間350ペソも乗馬1時間千ペソも我慢したのに我慢したのに・・・
でももうフィリピン来ないだろうから最後のペソまで使い切るつもりで買う。あと飲み物とか。ちなみに飲み物は喫煙所併設の所は更に割高であったのでその隣で購入。
早くチェックインしすぎてゲート番号書いていなかったので途中お店屋さんで一緒になった日本人男性と一緒にゲートへ。ここでパスポートチェックと3度目の手荷物検査があるけど同行した男性の言っていた通り飲み物全く咎められず。ここもザル

でもアナウンスでアルコールは持込み不可と言われて他の客が並んでる間さっき売店で買ったサンミゲルを飲み干すことに

はーやっと帰路ですわ。プラス1300円で優雅な席。でもここ安全用にわざと開けてるらしく行きは取れなかった。

「あと30分以内に出発しないとランウェイが閉まるので2時間以上遅れます」と警告していた超オネエなCAさんが定刻通りにドアを閉めてほっと一息。国際線は流石に大丈夫なのね(と思ったら同僚はマニラに着いてから3時間以上ゲートが開かないので機内で待たされたそう)

離陸してから東京用の服に着替えて寝る準備万端。でも機内の温度を甘く見てスウェットパンツの下にヒートテックのレギンスと足首までの靴下穿かなかったら寒くて目が覚めた。次回から気を付けよう。

3時間40分の短いフライトだったけどなんとか3時間くらいは寝れたかしら。定刻6時15分着。寒いぞおい。tenki.jp見たら千葉今1度だってよ

7時のスカイアクセスに乗りたかったのだけどまさかのゲートまでバス移動。ここで降ろしてほしいと思いながらターミナル2を過ぎつつターミナル3へ

さすがLCC、他の早朝到着便があったようでイミグレも混んでるしなぜか税関もチェックが厳しい。ああこりゃもう7時の電車だめだー。出口出るころには6時45分なんだもん。第3ターミナルにもパスポート自動ゲートつけてくれー

早朝初の便のため前のりしたのか椅子で寝てる人が結構いたわ。てか6時にこっから関空のチェックインてそこまでしてという気がする。千葉に住んでたら大丈夫だろうけど

幸い第2ターミナル行きのシャトルが丁度出るところだった。第3から第2は次だからすぐ着くのね。反対だとぐるっとまわるから15分かかるみたい

どうせ次のスカイアクセスかなり時間があるので第1ターミナルまでシャトル乗り継いで行くことに。いつも第2から乗ると第1から来たお客さんで座れないからな

しかしこんな早朝だとさすがに第1から乗るお客さんも少なくガラガラであった

この後電車で爆睡してそのまま会社へ。この日1日は屍状態でした・・・
今日の出費
ビール 50
マンゴーバナナシェイク 120
カップ麺 90
コーラ 40
ポテチ 40
弁当 105
ポルボロン家用 180
ポルボロンx3 300
ポルボロンチョコ 160
ビール 70
水 40
水x2 50

荷造りし終えといて、途中でビール調達して8時にはビーチに。朝だから人が少ない。(今から思い返したらいっつもこっち側ばっかり撮ってたけど反対側の写真も撮れば良かった)

藻が浮いてるけど海もきれいだ

ホテルからタオルと水持ってきて設置OK

瓶も350CCくらいしかないので缶と変わらないのよね。朝ごはん食べた後だけど最後なので一応飲んでおく

本持って来たけど結局読まずにずっとぼーっと海を見てました。あと24時間後には出社してるのかーと思いつつ、考えてみたら初日初めて来たときもこのポジションでなかなか良い場所だったのだなー、眠かったから気づかなかったけど。
そして充分ぼーっとしてから隣のJohasに行くことに

これも最後のマンゴーバナナシェイクミルク入り。これでもう思い残すことは無い

しかし今日はなんか藻が多かったね。これアオサみたいに食べられるのかしら

結局2時間半ほどビーチでぼーっとしてビーチの綺麗さを目に焼き付けて10時半にホテル戻ることに。シャワーを浴びて、チェックアウトしてお昼を食べる時間を取って11時半には間に合うだろう。昨日の朝のバタバタのトラウマもあるしね
昨日結局ビール飲んだらお腹すかなくなってインスタントラーメンしか食べなかったため、冷蔵庫に入れておいたおかずとご飯食べようと思うもおかずが行方不明。なのでマンゴーだけ切って食べる。美味しかった―。これで38ペソ。

11時半にはばっちり出る準備万端だったのに待てど暮らせど来ない。ホテルのお姉さんに電話してもらったら他のホテルでピックアップしてるからあと5-10分かかると。あーあ、フィリピンタイム。これならもっとビーチにいれたしビーサン買いに行けたのに

結局迎えがやってきたのは11時50分ごろ。それならそれでピックアップ時間11時45分とかにしといてくれよーと思いながら番に乗り込みます。(だがこの客には定時に来させといてサービスが送れるのはフィリピンではあたり前らしいことを後程カリボ空港で知る)冷房が効いてる分トライシクルよりは快適かな

港で降ろされSouthwestというブースでホテル名を言ってチケットをもらいフェリー乗り場へ

SouthwestのシールももらうのでTシャツの上に貼る

ボートは普通のフェリーじゃなくて旅行会社のチャーター便でした

ボートを下りてからしばらくここで待たされた後移動する。

てっきりバスに乗るんだろうと思って荷物持って急いだのになんのことはない待合所に連れてかれただけ。急いで損した。なかなかバスに乗せてもらえないので右のカウンターみたいなところで聞いたらまたホテル名を聞かれてバス番号の番号札を渡される。1時から1時15分には来るとのこと。間に合うんかいな。しかしこれ聞いてなかったら番号札入手できなかったってこと?

時間を聞いていたのでバスが来たら速攻乗って一番前をゲット。中国人男性が一人座れず、旅行社の人に次のバンが10分後に来るからそれに乗ってくれと言われてたけどすかさず「それで料金割引になるのか?」と言い出すところがさすが中国人。いや、でもその交渉はバス降りてからやってくれ。とにかくこのバスを出してくれ

出るのに手こずったらこんなノロノロするトラックの後ろになっちゃったじゃんよー。しかもうねうね道だから抜かせないじゃんよー

だがさすが運転手さん道を知っておる。くねくねの合間の直線でトラックを抜きその後もトライシクルを抜きつつ走る。そして「びゅんびゅん飛ばしてでこぼこ道ですごかった」「バンのタイヤが脱輪して次のバスに乗せてもらった]との恐ろしいネット情報とは違い大型バスなので全然快適。途中左に曲がってからは比較的このような直線道だったしね
でもカリボに着いてからはこんな感じでトライシクルの嵐。スピードもおのずと下がってしまう

ドキドキするから時計を見ずにいたのだけど3時ちょっと前に何とか空港に着きました。1時15分に出たから2時間弱ね

ウェブチェックインしてたからすんなりチケットをもらい、この左側で空港税200ペソを払って再び荷物検査を経てゲートに進む

ゲート前の待合室はこんな感じ。国内線側だからかこじんまりしてる。と、待ってたらいきなり「機材の到着が遅れているため1時間遅れます」のアナウンス。さっき「ご搭乗10分前ですのでゲートにお急ぎください」と言ったばかりなのに

あまりに時間が余ったので外のお店屋さんなぞを覗いてみる

戻ってきたら待合室パンパン。そりゃね、私の乗るエアアジアも隣のセブパシフィックも遅れてるからそうなるよね

なんとか1時間遅れで飛行機到着して乗ることが出来ました

しかし席に着いた途端今度は機長から「マニラ空港が混雑してるためあと1時間遅れます」のアナウンス。マジ?良かったビーチで読まなかった本を宿に置いておこうと思ったけど持ってきて。

本読んでたら更に機長から「すいません、今マニラ空港からあと2時間ずらせと言われましたが鋭意早まるよう努力してます」のアナウンスが。えええ3時間遅れるってこと?
さすがにお腹が空いてきて、90ペソとクソ高いカップめんを買って食べることに。だって隣の人のがいい匂いだったから。本当はミール頼みたかったけど短いフライトだから置いてないって。そりゃそうだよね1時間のフライトだもんね

結局2時間遅れでマニラ空港に到着し更にゲートに降りるまで30分待たされ計2時間半の遅延。9時前なので外はとっぷり暗くなってる

ゲート入ったところに「乗継チケット持ってる人用無料シャトル」と書いたブースがあったので行って見ると何人もの人が「もう間に合わないからタクシーに乗ってくれ」「あなたのフライトはもう離陸した」とか言われていた。私のEチケットを見せて「1時だ」と言ったら「もう出た」と言われる。いやいやいや、深夜1時だからまだ4時間あるから。あなたたち他の客の流れで言ってるでしょ。再度確認させたら「シャトルは30分後だからそこの部屋で待ってろ」と言われる
ただ待つのもなんだし喉も渇いたから外にあるお店でコーラ40ペソとポテチ40ペソ購入。比較的良心的な値段ね。近くでどうやら国際線に乗り遅れたドイツ人たちがビール飲んで途方に暮れていて大変気の毒であった。
私はカリボまでのバス脱輪の可能性を考え最悪その次の便でも間に合うよう乗継時間6時間半も取ってあったから余裕だったんだけど、これが次の便だったら冷や汗だったなー

あとお弁当を調達して戻ってきたらなぜかまた荷物検査。でもコーラ飲みかけ通しても何も言われない。ザルか。
ようやくシャトルが来て乗り込む。さっきのドイツ人乗り込まないからきっとマニラに1泊するのかなー

そして懐かしの第1ターミナル着。

入口入ってまた手荷物検査があった。3度あるとはネットの情報で聞いていた

待合室はこんな感じ。チケットとパスポートチェックされるからそんなに物騒な感じではなかった

ここでさっき買ったアドボ弁当90ペソ、卵15ペソ入りを食す。さっきの経験で食べられるときに食べておかないと

3時間前になったのでカウンター開いてるかと掲示板チェックしたら番号が書いてあったので並ぶことに。既に先客あり

前の人についてこの右のレーンに並んだら悲惨な羽目に・・・横の列は3つのカウンターでサクサク進むのにグループ客用のだったからか人が少ないのに50分以上待たされてブチ切れそうに

一方で出国審査とセキュリティチェックはするっと出来てお土産ゾーンへ

結局700ペソも余ってしまったのでブランド品には目もくれず隣にあったお土産屋さんで割高なんだろーなーと思いつつ会社用などのポルボローネを購入。
ううううう、こんなに余るんだったらもっとボラカイで奮発しておけば良かったー。いつ現金必要になるかわからないし、残り持っていた日本円は1万円でそこまで両替すると使い切れないから手持ちの現金でやりくりして、ビーチ沿いでやってたマッサージ1時間350ペソも乗馬1時間千ペソも我慢したのに我慢したのに・・・
でももうフィリピン来ないだろうから最後のペソまで使い切るつもりで買う。あと飲み物とか。ちなみに飲み物は喫煙所併設の所は更に割高であったのでその隣で購入。
早くチェックインしすぎてゲート番号書いていなかったので途中お店屋さんで一緒になった日本人男性と一緒にゲートへ。ここでパスポートチェックと3度目の手荷物検査があるけど同行した男性の言っていた通り飲み物全く咎められず。ここもザル

でもアナウンスでアルコールは持込み不可と言われて他の客が並んでる間さっき売店で買ったサンミゲルを飲み干すことに

はーやっと帰路ですわ。プラス1300円で優雅な席。でもここ安全用にわざと開けてるらしく行きは取れなかった。

「あと30分以内に出発しないとランウェイが閉まるので2時間以上遅れます」と警告していた超オネエなCAさんが定刻通りにドアを閉めてほっと一息。国際線は流石に大丈夫なのね(と思ったら同僚はマニラに着いてから3時間以上ゲートが開かないので機内で待たされたそう)

離陸してから東京用の服に着替えて寝る準備万端。でも機内の温度を甘く見てスウェットパンツの下にヒートテックのレギンスと足首までの靴下穿かなかったら寒くて目が覚めた。次回から気を付けよう。

3時間40分の短いフライトだったけどなんとか3時間くらいは寝れたかしら。定刻6時15分着。寒いぞおい。tenki.jp見たら千葉今1度だってよ

7時のスカイアクセスに乗りたかったのだけどまさかのゲートまでバス移動。ここで降ろしてほしいと思いながらターミナル2を過ぎつつターミナル3へ

さすがLCC、他の早朝到着便があったようでイミグレも混んでるしなぜか税関もチェックが厳しい。ああこりゃもう7時の電車だめだー。出口出るころには6時45分なんだもん。第3ターミナルにもパスポート自動ゲートつけてくれー

早朝初の便のため前のりしたのか椅子で寝てる人が結構いたわ。てか6時にこっから関空のチェックインてそこまでしてという気がする。千葉に住んでたら大丈夫だろうけど

幸い第2ターミナル行きのシャトルが丁度出るところだった。第3から第2は次だからすぐ着くのね。反対だとぐるっとまわるから15分かかるみたい

どうせ次のスカイアクセスかなり時間があるので第1ターミナルまでシャトル乗り継いで行くことに。いつも第2から乗ると第1から来たお客さんで座れないからな

しかしこんな早朝だとさすがに第1から乗るお客さんも少なくガラガラであった

この後電車で爆睡してそのまま会社へ。この日1日は屍状態でした・・・
今日の出費
ビール 50
マンゴーバナナシェイク 120
カップ麺 90
コーラ 40
ポテチ 40
弁当 105
ポルボロン家用 180
ポルボロンx3 300
ポルボロンチョコ 160
ビール 70
水 40
水x2 50